次は何をこのブログに転載しようかと、プロケーブルの鬼門コーナーを眺めておりましたら、面白いコメントを見つけました。
という鬼門コーナーの90番の記述の中の、Bさんのコメントでした。掲載致します。
Bさんのコメント: 音の焦点の発見は、青色LEDの発明(ノーベル賞)より凄いのか?
Bさんのコメント: 音の焦点の発見は、青色LEDの発明(ノーベル賞)より凄いのか?
■タイトルだけは私が付けております。それゆえ、全部コメントも自作自演などという誹謗
中傷があったのではないかと想像しています。ゾンビどもの考えていることは分かりません。
以下がそのコメントです。
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結局、焦点が合っていないと、機材の買い替えまで検討する様になるので
音については焦点合わせは死ぬほど大事と言う事を痛感して改めてプロケーブル様に
感謝すると同時に、このような音に焦点がある事など自分にとっては青色LEDの発明より凄い
発見だっと思っています。そこでどういう経緯で音には焦点がある事を発見したかが死ぬほど
知りたいので是非教えてくれたら嬉しいです。
プロケーブル注:)安物のスピーカーケーブルしか使った事はありませんが・・
⚫太いと音が妙に柔らかくなるという事に気づいた事がありました。
そこで、わざと細いケーブルを接続してやったら、案の定、音が硬くなりました。
そこで、わざと細いケーブルを接続してやったら、案の定、音が硬くなりました。
⚫音の焦点とは、単にそれだけの事です。皆さんも似たような経験は、少なからずある
のではないかと思います。
⚫そこから、長さによる変化にも気づいたというだけの事です。
オーディオ屋ならば、少なくともプロを名乗るのであれば、とうの昔にこれくらいの事は発見していなければおかしいと、私は思います。ですから「音の焦点」の発見、それくらいの事は、はっきり申しまして、大した発見ではありません。
私自身は「結界音響理論」のほうが、発見の価値は高いと考えております。
コンサートホールや映画館の音響などにも、フィードバックできそうです。
のではないかと思います。
⚫そこから、長さによる変化にも気づいたというだけの事です。
オーディオ屋ならば、少なくともプロを名乗るのであれば、とうの昔にこれくらいの事は発見していなければおかしいと、私は思います。ですから「音の焦点」の発見、それくらいの事は、はっきり申しまして、大した発見ではありません。
私自身は「結界音響理論」のほうが、発見の価値は高いと考えております。
コンサートホールや映画館の音響などにも、フィードバックできそうです。
(スピーカーを使う場合に限ります。クラシックの音響は別ものです)
⚫私が発見した様々なものにつきまして、本当の事を、今、告白しておきます。日本酒を飲みながら、酔っ払っている今しか、到底、告白する気にはなれないと思うからです。
実は、自宅の10畳の部屋を、わけあって、プロが使えるスタジオにしようとしていました。私がサラリーマンだった頃の事です。
3年半くらい、四苦八苦しておりました。オーディオ機材では、到底うまくいくものではなかったのです。
それゆえ、ウェスタン・エレクトリックの真空管アンプまで試しております。
WEの真空管アンプは、8Wの通信用の安価なものです。KSという型番から始まるものです。モノラル一個8万円だったか?12万円だったか?それが二個あります。歴代のいかなるパワーアンプでもダメならば、WEを最後に実験しようとして買いました。
1950年くらいのものかと思います。驚きました。ほぼ完璧な音のものでした。
⚫しかし結論から書きますと、クラウンやトーマンには、負けます。特にトーマンには、どうあがいてもWEの真空管アンプでは、太刀打ち出来ません。
⚫3年半の間に、全てを発見しました。この下からの「物語」は、その壮絶なる戦いの軌跡を、そのまま記してあります。もちろん、全て、ありのままの、ノンフィクションです。参考になるかたは、参考にしてください。
1)音には(ケーブルには)国籍があること(8412で米国の音を再生すると完璧な音になること)。
2)優れた、200Vからのダウントランス、または、アイソレーショントランスは、音を劇的に改善する事(トランス内部の圧着端子の数まで、きちんと計算しないといけません。)
3)したがって、ダウントランスとアイソレーショントランスを組み合わせた、ダウン&アイソレーションが史上最高の音を生み出してくれるトランスであるという事実です。ただし、コストがかかりますので、アイソレーショントランスだけでも、一般オーディオには、十二分でしょう。
2)優れた、200Vからのダウントランス、または、アイソレーショントランスは、音を劇的に改善する事(トランス内部の圧着端子の数まで、きちんと計算しないといけません。)
3)したがって、ダウントランスとアイソレーショントランスを組み合わせた、ダウン&アイソレーションが史上最高の音を生み出してくれるトランスであるという事実です。ただし、コストがかかりますので、アイソレーショントランスだけでも、一般オーディオには、十二分でしょう。
⚫プロケーブル注:)トランス内部の圧着端子の数までベストにするという件につきましては、マックミニが最良だと教えてくれた友人のエンジニアさんの言葉がヒントになっています。それで実現させる事が出来ています。圧着端子の影響はそれほど大きくありませんが、それでも影響しています。
内部配線の圧着端子にしてこんな具合です。トランスの元プラグに非メッキプラグを装備することは、さらなる基本です。当然しないといけない事ですが、そこにIECコネクターが介入していたらどうでしょう?
全くの盲点になっている部分です。機材のIECコネクターの一個は許されても、トランスにIECコネクターを付けてはいけません。そこで、そのトランスの音は、終わります。
その他の発見としましては・・・、
3)このページの内容、音の焦点です。ケーブルには、音の焦点があること。厳密には「音とケーブルの織りなす世界」には、音の焦点があること、でしょうか?、コントロールするには、ケーブル長のほうを調整するしか手がありません。又はクロスオーバーです。
(これは先述しましたように、大発見ではありません。しかし知らないと、万里の長城のように、皆さんの目前に立ちはだかって、皆さんの行方を遮ります。その意味においては、非常に重要でした。)
(これは先述しましたように、大発見ではありません。しかし知らないと、万里の長城のように、皆さんの目前に立ちはだかって、皆さんの行方を遮ります。その意味においては、非常に重要でした。)
4)プロ用モニターアンプが家庭のオーディオには最適であること
5)プロ用の優れたPA用スピーカーは、J社のエ◯◯◯◯より優れていること
(これは当然だと思って下さい。アルテックのA5、A7、こちらもまた、612Aの兄弟ですから、612Aも入れますと、合計3匹の妖怪の、もう2匹の、残りの妖怪です。この3匹の妖怪は、全部PA用です。他にはどうでしょう。1970〜80年くらいのヤマハのPA用なども恐るべきものなのではないでしょうか?、これは想像です。)
6)結界音響理論
7)XLRプラグの使い方(ノイトリック社のXLRだけに限定します、金+銀=超フラット)
8)デジタルの大幅な欠落(デジタルは音質劣化しないということが、真っ赤な嘘であったこと)
9)スピーカーケーブルの世界一の双璧は、WE(より線の16GAも、単線のWEも、ブラックエナメルもです)と、AE線であったということ
10)デジタルケーブルは、信じがたいほどにいい加減なものであったこと
11)同軸ケーブルによるデジタルケーブルのほうが音が良いという定説すら、ウソであった事(優れた光ケーブルのほうが良いです)
12)壁コンセントは、1512Kが最善であること(というよりも、他のものがボロすぎるということ)
13)ケーブルの内部の、完璧な配線方法(ここは三流業者が真似します 公開しなくていいでしょう)
14)メッキプラグはいかなるケースでも悪さをする事が大半である事。ACアダプターは最悪のものであり、除去すべきだと言わざるを得ないほどのものであること。
15)アルテック、タンノイ、までです。歴史を代表するスピーカーの分析(WEのフィールドまでは遡っておりません)
(注:これは誤解を産みます。所有していたわけではありません。612Aはともかく、その他は、知人宅で、数回ですが、聞いた事があるというだけです。音を覚えていましたから、後に、その音について、時々思い出す事ができました。そうやって理解したということです。アルテックA7にA5用のドライバーを乗せていた音も聞きました。大きすぎるドライバーホーンが、500ヘルツまで、共振して、出してきていました。A7の場合には、中域は、800ヘルツまでしか出してはいけないのに、500ヘルツまで、大きなホーンが共振して、出てしまうのです。
とてもおかしな音でした。A7は、ホーンが、500ヘルツまで出した途端、聞いておれなくなります。
タンノイG◯Fは、知人宅で何度も聞いております。G◯Fの長尺版のオー◯◯◯フは、その知人の友人のものを聞いております。セッティングしましたので、音の焦点が、かなり遠いものだということを、そこで確認しています。G◯Fもオー◯◯◯フも、大きいか小さめかの違いだけで、全く同じ音響理論を、使っていました。双方とも、背の高さが違うだけの、ほぼ同じものです。)
とてもおかしな音でした。A7は、ホーンが、500ヘルツまで出した途端、聞いておれなくなります。
タンノイG◯Fは、知人宅で何度も聞いております。G◯Fの長尺版のオー◯◯◯フは、その知人の友人のものを聞いております。セッティングしましたので、音の焦点が、かなり遠いものだということを、そこで確認しています。G◯Fもオー◯◯◯フも、大きいか小さめかの違いだけで、全く同じ音響理論を、使っていました。双方とも、背の高さが違うだけの、ほぼ同じものです。)
16)9,800円ほどだったか?、iPodシャッフルという最低ランクのiPodの音こそが、100万円であれ、200万円であれ、いかなるCDプレーヤーより優れていた事の発見。
(エアーマックエクスプレスのほうの発見は、私ではありません、経緯を忘れてしまいましたが、誰だったのか?、その後は各分野のプロの皆さんが、鬼門コーナーに集まってきて、共同作業で、アナログレコードの帝王、初期盤まで、越えまでいきました(初期盤を何枚も持っていたかたが混じっていたのです。彼のあだ名は「氷壁クライマー」さんです)。その全ては、今もプロケーブルサイトに残してあります。といっても、LPレコードの初期盤越えまでです。アナログマスターテープは、他の箇所でも触れています。越える事は、永久に不可能です。)
(エアーマックエクスプレスのほうの発見は、私ではありません、経緯を忘れてしまいましたが、誰だったのか?、その後は各分野のプロの皆さんが、鬼門コーナーに集まってきて、共同作業で、アナログレコードの帝王、初期盤まで、越えまでいきました(初期盤を何枚も持っていたかたが混じっていたのです。彼のあだ名は「氷壁クライマー」さんです)。その全ては、今もプロケーブルサイトに残してあります。といっても、LPレコードの初期盤越えまでです。アナログマスターテープは、他の箇所でも触れています。越える事は、永久に不可能です。)
その他、プロケーブルサイトを見ると、色々あるでしょう??
現代のオーディオの鬼門を、ほぼ単独で、全部抜けていきました。全ての鬼門をくぐりぬけた、はじめての人間だったのだと、今にして振り返ると、分かります。結界音響理論の発見だけは、他のかたには困難だったかもしれないと思います。この後に書いている、発見に至る経緯を読んでいただくと、その理由が手に取るように、分かると思います。
⭕しかしそれ以外の事につきましては、他にも気付いていたかたは多かったのではないかと想像しております。
(音の焦点と、四カ国の音の鳴らし分けはどうでしょう。気付いていた人が他にいたとしてもおかしくありません)
その期間は、約3年半でした。あまりにも早く過ぎ去った、長く苦しい3年半でした。
優秀な電気に詳しい先輩のおかげもありました。先輩は、洗練された上級のプロでした。電子機械の設計の技師のかたでした。
優秀な電気に詳しい先輩のおかげもありました。先輩は、洗練された上級のプロでした。電子機械の設計の技師のかたでした。
その3年半は、周りの人たちにも恵まれていました。四芯の静電シールドのものより、3芯のマイクケーブルのほうが合理的で優秀なのだと、電気の流れを計算してみて、理解しかかっていた私は、その先輩が遊びにこられた時、その事について質問しています。
じっと黙って、しばらく考えてから(といっても、たったの1分か2分です)
「確かにその通りです。論理的には、3芯+シールド、そのほうが優秀な音になる筈です。」という回答でした。
やはり!ということで、さらなる電気理論の深みと真相を理解しました。
しかしこれは、微々たる違いであり、国籍の音、四カ国の鳴らし分けとは、関係の無い事です。国籍の鳴らし分けは、4芯であろうが、3芯であろうが、日本は、カナレとモガミ(1本でいくならモガミのほうが合います)、米国は、8412、英国は、バイタル、ドイツは、ノイマンです。これが完璧な図式です。電気の理論と、音とは、違うのです。
重要な事は、優れたケーブルを販売するのであれば、電気理論に沿った最善の製作方法で、ケーブルは製作しないとダメだという意味で、先輩に確認したものです。ベルデンの8423と88770を、今も扱っているのは、そういう意味です。
17)、1)を検証していって、4カ国全部鳴らし分けれるところに、1ヶ月か、2ヶ月くらいかかったでしょうか。到達しました。到達したのは、厳密には、3カ国の鳴らし分けです。8412、モガミ2534、バイタル265です。ノイマンは入手しにくかったですが、入手しさえすれば、ドイツの音はノイマンで合うという事は、分かっていました。
18)逆に、正しい音を自宅で成立させるために、絶対にしてはならない事の発見の多くです。
(それが鬼門コーナーの目的、全てだと言ってもいいくらいだと思います)
19??)アナログとデジタルは分ける必要はない・・・こういう事は、メッキプラグの事を知り尽くせば、必然的に分かる事ですので、発見とは言えません。ただの応用です。しかし発見と考える人もいるでしょう。
⭕ここは、酒を飲んで酔っ払っていなければ、書けません。明日は消すかもしれません。自分の事について、私は書く事を好みません。
「消さないで!というリクエストがあれば、消しません。」
と、記述した、その翌日の事でした。
★45番の投稿の、M2チップのマックブックエアー、あのすごいコメントをいただいたかたから、メールにて「49番は、消さないでください。」と、リクエストのメールが届いていました。ここはあったほうが良いと思われるかたもいるのだと、分かりました。もうここは、消しません。自分の事で申し訳ありませんが、恥を晒しておきます。
それでは先へいきましょう。
⭕じつは、WEの8Wの真空管アンプの話には、続きがあります。
これって業務用だろう?、だったら、今の業務用はどうなんだ?と、ふと疑問が沸きました。その疑問こそが、真相を暴くきっかけになっています。ヤマハ店に連絡して、安い小さな業務用アンプはありますかと聞きました。出来たら10Wか20Wのアンプが良いと。
「手持ちには無いですが、タスカムの安いもの(型番PA20・20W✕20W)でしたら、すぐ取り寄せれます。」
「いくらですか?」
「値引きして、19,800円です。」
注文しました。
届いたという連絡があり、取りに行きました。RCAプラグとXLRプラグ、両方が付いていましたので、今までWEの真空管アンプに接続していた、RCAケーブルを抜いて、そのままミキサーからPA20のRCAに入れました(すでに、ブランドもののプリアンプは、全部、放棄して、ミキサーを使っていたのです)。
驚きました。全く同じ音でした。判別すらつきません。どちらがどちらか、あの音だと、誰にも判別不可能だと思います。音の焦点も全く同じケーブルの長さで合っていました。
驚きました。全く同じ音でした。判別すらつきません。どちらがどちらか、あの音だと、誰にも判別不可能だと思います。音の焦点も全く同じケーブルの長さで合っていました。
夕食を食べながら、考えていました。
「まいったなぁ。WEと同じ音なんだ!??」
「そうだ!タスカムのPA20には、バランス入力があった。ミキサーからバランスで接続したらどうなるかだ!その音のレベルは?」
夕食を終えてから、実験を終えるまで、かなり緊張していたと思います。相手は安くとも、伝説のWEです。
XLR−XLRでタスカムに接続しました。
ぎょっとしました。早くもWE越えでした。たったの、19,800円のトランジスタのパワーアンプです。
WEの8Wのアンプが、あまりにも完璧な音でしたので、それを越えていったタスカムの、19,800円のアンプには、かなり、ぎょっとしたのです。ここから垣間見える世界の音楽事情というよりは、オーディオ事情、でしょう。ウソだらけであることは、もはや明瞭でした。
⭕ここは軽く考えていただいてはいけません。私のモニターは、612A+604Eユニットだったのです。それを音の標準として鳴らしていました。全ての事を、612Aは、判別させてくれていました。
⭕アルテックの612A(銀箱)を長きにわたって使っていた、などということは、初めて公開する事です。自分のモニターが鬼でしたので、その怖ろしさは、私自身が一番知っているのです。さらには、612Aが分かれば、A5もA7も、タンノイも、所有せずとも、音を聞けば、全部分かるということです。
ヤマハの1000MとNS1000は、すごく良いものでした。今でも愛着を感じるほどです。しかしプロの録音現場のモニターには、少々(という言い方でいいでしょう?)及ばないものでしたので、アルテック・・・そこへ行くしか、手段が無かったのです。当時はまだ、PA用の38センチウーファーのスピーカーこそが、アルテックに迫れるほどのものだった、などとは、まったく気付いてさえいませんでした。
ヤマハの1000MとNS1000は、すごく良いものでした。今でも愛着を感じるほどです。しかしプロの録音現場のモニターには、少々(という言い方でいいでしょう?)及ばないものでしたので、アルテック・・・そこへ行くしか、手段が無かったのです。当時はまだ、PA用の38センチウーファーのスピーカーこそが、アルテックに迫れるほどのものだった、などとは、まったく気付いてさえいませんでした。
フェルトが張ってある、現代のPA用であれば、もっと鳴らしやすく、きちんとモニター出来ていたと思います、しかし、現代のPA用を使っていたとしたら、結界音響の発見は無かったと思います。部屋に上がり込んで、居座ってしまった鬼が怒り狂って暴れ出すのを制御する為に、どうしても、結界音響を発見せざるを得なかったのです。
私はかなり、鬼に、追い詰められてました。スレスレで生還してこれたと、今でも言えるほどです。
生還への決め手は、WEの真空管アンプでした。ミキサーからWEに接続した途端、突然のように、憑き物が、全部落ちました。そこには、あまりにも安らかな、当たり前の音でありながらも、超高音質の音が鳴っていました。
「助かった!これで命が助かった!」
と、思わず口走っていました。M社の超高級アンプも、K社の超高級アンプも、あのM社のプリ、パワーとも、アンプ類の全ても、612Aは許容しませんでした。そんな時、612Aは、決まって暴言を吐いてきました。「あたしに!!2度とボロをつなぐな!!このボロを!!すぐに捨ててきてよ!怒」
私が許容しなかったのではなく、612Aというあばずれが許容しなかったのです。拷問のような酷い音を出してきて、私を毎晩、苦しめていました。
■M社のアンプ(Mは二つありますが、より高級なほうです)や、K社のアンプを、あばずれに接続した時の様子を再現しましょうか?
「ほら、世界で一番高級だと言われているアンプだ。ほら、中古で安く手に入れてきてやったぞ。今回だけは満足せえよ。なぁ〜。」
と、接続します。
「今までになく、あばずれのクセに、怒りの「雄叫び」を上げて歯向かってきました。往復ビンタを10回ほど放たれた時が、その時でした。」
■まだ◯ッ◯ン◯ッ◯ュのパワーアンプはましなほうでした。ただし、同社のプリアンプを接続した途端、やはり私は、毎度の事ながら、往復ビンタの餌食となっていました。
私は毎晩毎晩、全てが終了するまでの期間、どこから来たのだ?というほど世にも不思議なあばずれ女に往復ビンタを何度も何度もくらって、拷問されていたも同然の、軟弱で、最低の男に、過ぎませんでした。
そういうわけで、ミキサーからプロ用のモニターアンプへのバランス接続で、WEの真空管アンプをも、簡単に越えてしまうという事実については、早くもその生還劇(鬼の住む場所からこの世への生還)の、一ヶ月後くらいには、タスカムのPA20を入手して、知っていたのです。
そういうわけで、ミキサーからプロ用のモニターアンプへのバランス接続で、WEの真空管アンプをも、簡単に越えてしまうという事実については、早くもその生還劇(鬼の住む場所からこの世への生還)の、一ヶ月後くらいには、タスカムのPA20を入手して、知っていたのです。
教えてくれたのは、WEの真空管アンプです。WEの真空管アンプは、とても優しかったです。それと、WEのアンプとは、真逆の性質の、612A(あばずれ)、この2つのコンビです。どちらも、その時代には、という限定付きですが、世界の頂点だったものです。
■612Aのほうは、鬼、あばずれ女、もっともっと、色々な表現が出来そうです。魔物、妖怪・・・・
■612Aのほうは、鬼、あばずれ女、もっともっと、色々な表現が出来そうです。魔物、妖怪・・・・
私は、この妖怪を、神奈川県のほうまで、一般道をひた走りに走って取りに行ったのです。前のオーナーさんのところへです。非常に美しい良品でした。激安価格でした。箱もユニットも、両方とも2個で、50万円を、40万円くらいに値引きしてもらった記憶があります。
■612Aを譲っていただいた、前のオーナーさんが語っていた事を聞いて、私は背筋が、ぞっとしました。
色々な、ろくでもない経験について語っていました。完全に鬼にやられていました。ダメージは深そうでした。どうしても鳴らないので、ユニットの真円性を疑って、当時のアルテックの代理店に、2度も「完全な真円のユニットにしてください。」と、修理に出したけど、それでも鳴らないと言っていました。これ以上どうしようもありませんと言っていました。
ユニットの真円性???、あり得ないです。彼は、ノイローゼ患者でした。
色々な、ろくでもない経験について語っていました。完全に鬼にやられていました。ダメージは深そうでした。どうしても鳴らないので、ユニットの真円性を疑って、当時のアルテックの代理店に、2度も「完全な真円のユニットにしてください。」と、修理に出したけど、それでも鳴らないと言っていました。これ以上どうしようもありませんと言っていました。
ユニットの真円性???、あり得ないです。彼は、ノイローゼ患者でした。
そして、オーディオ店から、エ◯◯ク◯ーシ◯など、銀箱より良いスピーカーはいくらでもある。エ◯◯ク◯ーシ◯にしたほうがいいですと言われてますと語っていました。100万円くらいするものだけど、オーディオ店が値引きしてくれると、彼が言っていたような気がします。
■そんな程度のものが、612A(銀箱)より上の筈がない事くらいは、私でも知っていましたが、何も言いませんでした。彼のダメージは深すぎました。
■そんな程度のものが、612A(銀箱)より上の筈がない事くらいは、私でも知っていましたが、何も言いませんでした。彼のダメージは深すぎました。
彼の本音は「この機会に疫病神を追い出したい。」という事だったと思います。言葉の端々から、それが伺えました。
彼は、非常に良い人でした。
彼は、非常に良い人でした。
別れる直前に、良くある、コロが付いた台(ちょうど銀箱が乗る大きさのもの)を2つ、無料でくれました。
■最重要事項を書いておきます。
高性能パワーアンプは、とても優しいものです。誰にでも優しくしてくれます。それゆえ、クラウンやトーマンを皆さんにお勧めする事に、不安は全くありません。誰が使っても、即座に救われるものです。
ただし、あまりにも完璧なものですので、少々の弊害は起きます。メッキプラグを多用しただけで、ジャズのピアノなどが、濁った音になります。特にピアノです。
その場合は、アンプのせいにするのではなく、ご自分の、電源部分のメッキプラグを取り外してください。特に、200Vアイソレーション電源を使っておられるかたや、アイソレーション+抵抗値の低すぎるアースなどが来ている場合は、最後の一個まで、メッキを取らないと、ピアノの音だけは、濁ります。
■ピアノの音の再生が、いかに難しいかの証明が、この現象です。逆に、ピアノがメッキプラグで、濁らないアンプのほうが、ボロであり、ダメだということです。
その場合は、アンプのせいにするのではなく、ご自分の、電源部分のメッキプラグを取り外してください。特に、200Vアイソレーション電源を使っておられるかたや、アイソレーション+抵抗値の低すぎるアースなどが来ている場合は、最後の一個まで、メッキを取らないと、ピアノの音だけは、濁ります。
■ピアノの音の再生が、いかに難しいかの証明が、この現象です。逆に、ピアノがメッキプラグで、濁らないアンプのほうが、ボロであり、ダメだということです。
■最重要!事項です
つい最近起きた事例(一ヶ月ほどしか経過していません)、その具体例を、説明しておきます。M社の◯◯4○2でしたか、現行品の200万円近くするパワーアンプを持っていたかたが、thomannのS-75を、3万円少々で買われました。途端に10枚もベールが剥がれた音が飛び出してきたと、びっくりされて、大喜びされていました。
ところが、ピアノだけが濁ると二週間後くらいに言ってこられました。M社のものは、濁らないと。
私はメッキは無いのか、しつこく、追求していました。無いと言われる。そんな筈は無いと、また追求する。これが十回以上続きました。話は、壁コンセントや、トランスの元プラグまで及びました。なぜなら、当店が添付している壁コンセントを使っておられなかったからです。
実はそのかたは出張先で、帰ってから見てみますということで、その後、出張が終わってから確認するということになりました。
実はそのかたは出張先で、帰ってから見てみますということで、その後、出張が終わってから確認するということになりました。
そして、そのかたは、ダウン&アイソレーションの3000Wからのタップに、たった一個のメッキが入っていたのを見出されたのです。そして、それを取り外した途端に、見事なピアノの音に変貌したのです。
◎ここを読んだかたは、注意してください。トランス購入の際は、必ず当店が付けている壁コンセントを使って下さい。勝手に別種の200V用の壁コンセントなど使ってはいけません。
■こんな事が「実態!」だと、あなたは、信じられますか??、これが超フラットの世界で起きている、現実です。よほどに抜け目がなくてはセッティング出来ないのか???
いやいや、そんな事はありません。私が全部、「音」の真相については、暴ききっています。誰でもセッティング出来ます。高性能トランスを買われたかたには、注意事項として「一個のメッキも許されません。」とまで書いてある「詳しい説明書」までお送りしております。本人さんが、素直に、書いてある通りにしていなかっただけです。
そのかたの場合は、単なるミスでした。一個も無いと思い込んでおられました。しかし、そこは、絶対にミスを犯してはいけない場所です。オーディオは、上級になればなるほど、これほどまでに、厳しくなっていきます。しかし、今や、そのセッティング方法は、実に、簡単な事になっています。
そのかたの場合は、単なるミスでした。一個も無いと思い込んでおられました。しかし、そこは、絶対にミスを犯してはいけない場所です。オーディオは、上級になればなるほど、これほどまでに、厳しくなっていきます。しかし、今や、そのセッティング方法は、実に、簡単な事になっています。
◎ですから、怖れる事なく、世界の頂点の音に、ベテランのかたも(私はオーディオにベテランなど存在していないと思っています)、初心者のかたも、挑んでいただきたく思います。どうせ、全部そろえても、当店は、安いのです。
■トーマンのS-150だけは、不可解です。優れたモニターアンプであるにもかかわらず、ピアノが濁りにくいのです。メッキ1個か2個分くらいは許容してくれます。一聴すると、S-150のほうが品があって、若干聞きやすいのです。
より精密なフラット(若干だけでしょう)なのは、S-75とS-100のほうかもしれません。
より精密なフラット(若干だけでしょう)なのは、S-75とS-100のほうかもしれません。
ここは周波数特性を、色々な音の帯域に分けて計測しないと分からない部分でしょう。音楽を聞く分には、どれでも問題ないと思います。
今の私なら、扱いやすそうな、S-150を選ぶと思います。メッキの音の周波数帯域が少々凹んでいる事が、不思議に上品な音を奏でてくれます。私は適度に高音質ならば満足できます。私はオーディオマニアではないのです。
■次はスピーカーです。
反面、高性能過ぎるスピーカーは、とても危険なものです。優秀なアンプとは、全く正反対の性質であり、対極に位置するものです。
やっと、現代のPA用スピーカーの最先端のものが、往年の鬼スピーカーどもに、追いつきはじめたか?、という状態になってきています。
狙い目はこちらです。現代のPA用スピーカーです。
■再度、実験途上で、何が起きていたのかの、話に戻ります。
すでに音楽機材は、私にとって、価格の問題ではありませんでした。
「タスカムにしてこれだ!、米国製のモニターアンプならどうなる??」
そして、クラウンD45の中古を、一台輸入しました。タスカムを、ツーランクくらい、越えていました。
■ここで初めて理解していただけたと思います。私が出している、ワンランク違うという「基準」。これはかなり正確に出しています。トーマンのアンプは、クラウンD45より、ワンランクから、ワンランク半の間でしょう。そのあたりです。明瞭に上のレベルです。
ということは、私がワンランク上だと言い切っている時には、クラウンを買う意味は、もはや、まったく無いということです。
ただし、機種を変えれば成立します。400W✕2の同じくクラウンのもので、D45より音の良いものを知っています。しかし残念ながらアンプを冷やす冷却ファンが付いています。その種のものは、いくら良い音でも、部屋では使えないのです。
おおむね、小さいアンプのほうが音のクオリティーは高いのですが、このような例外は、わずかですが、あります。
さて、
その後、なんと!、WEのフィールドスピーカー(能率115dB)を使っていたお客様が、WEの205D真空管アンプ(1.5Wものですが、大きいものです。WEの300Bの真空管アンプより上の音質のものです)、一個500万円、二個で、1,000万円のものを持っていました。今ですと二個で、2,000万円は越えるでしょう。
そのかたが、興味本位で購入された、クラウンD45が、WE205D真空管アンプを、あっけなく越えてしまったのです。そのかたは、さっさと205D真空管アンプを、売却してしまいました。
そのかたが、興味本位で購入された、クラウンD45が、WE205D真空管アンプを、あっけなく越えてしまったのです。そのかたは、さっさと205D真空管アンプを、売却してしまいました。
スピーカーは、私より高度なものをお持ちのかたでしたが(どっちもどっちでしょうか?)、私の自宅で起きていた事と、全く同じ事が、そこでも起きてしまったのです。
そのかたは、エアーマックエクスプレスのアナログ初期盤越えのところで、中心的役割を果たしていた一人です。皆さんの中には、覚えてみえるかたもいるかもしれません。愛称「化け物さん」です。
今にして思うと、化け物さんの自宅で起きた事を踏まえて考えますと、500万円のWEのアンプと、私が持っているWEのアンプとは、ほぼ同じ音の筈です。違っていても、0.5ランクの違いだけだったでしょう。感覚的な事で申し訳ないですが、大半の人は、機材を手放す時は、ツーランクほどの違いを見せつけられた時です。
WEとタスカム(RCA同士)=全く同等
WEとタスカム(タスカムだけXLR接続)=WEよりスカムが、0.5〜0.7ランク上
クラウンのXLR接続=タスカムXLRよりツーランク上
トーマンのXLR接続=クラウンより、ワンランク〜ワンランク半上
この上の図式?をじっと見ると分かってきます。手放したくなるレベルの差、つまり、クラウンよりツーランク下の場所はどこでしょう?
WEとタスカム(タスカムだけXLR接続)=WEよりスカムが、0.5〜0.7ランク上
クラウンのXLR接続=タスカムXLRよりツーランク上
トーマンのXLR接続=クラウンより、ワンランク〜ワンランク半上
この上の図式?をじっと見ると分かってきます。手放したくなるレベルの差、つまり、クラウンよりツーランク下の場所はどこでしょう?
タスカムXLRです。WEの205D真空管アンプといえども、タスカムのXLRと同等であり、私のWEとは、違っていたとしても、0.5ランク〜0.7ランク程度の差に過ぎなかったのだろう、ということです。
化け物さんとは、数回電話で話す機会がありました。その時に聞いたことで、普通の人間ではないと思った事を紹介します。WEの115dBのフィールドスピーカーは、ホーン型をしています。2mほどもある、長いものです。
そのセッティングを聞いた私は、少々驚きました。2つの長いラッパを、天井の角2つに、それぞれ、お尻を近づけて向けさせ、ラッパ側を、そこから斜め下に垂らして、部屋に向けているという方法でした。
「このひとは結界音響理論の真髄部分にうすうす気付いている!」
と、思いました。
「化け物」さんは、やはり、愛称の通り、「化け物」さんでした。
プロケーブル注:)ラッパ形状のスピーカーであり、箱ではありませんので、最善の音響となる場所を、見出しやすかったのかもしれません。もしくは、伝統的に、WEはそういうセッティングが標準になっていたのでしょうか?、写真でもそのようなWEのフィールドのセッティングを見た記憶があります。それにしても凄いですね。
■別の大事な事もここに書いておきます。真空管アンプというものの正体についてです。真空管は音が柔らかいだの、トランジスタは音が硬いだの、そういう問答は、かなりレベルの低い人達によって語られている論議だと考えてください。ここは重要です。押さえておいて下さい。
WEの真空管アンプから、タスカムのアンプ、クラウンのアンプ、トーマンのアンプへと続く道は、どれもこれも、全部、同じ音です。しかし、レベルだけが違うという、非常に厳しくも、妥協さえ出来ないほどに拮抗している者同士、そのレベルでの戦いだった事は、お分かりでしょう。
そこには、フラットのレベル、解像度のレベル、どこまでもレベルの違いが存在しているだけで、音は、ほぼ同じなのです。
■真空管の音が柔らかいと思われるのでしたら、そのアンプは、三流品だということです。
ただし、たかが音です。その柔らかい音に、心が安らぐなど、個々、色々な事情はおありでしょう。それもまたありで、いいのではないでしょうか?
ただし、三流品であることだけは知ったうえで音に接していないと危険です、ということです。
M社の○22、○○2○5ですか?、心奪われてしまいますね。○20は、真逆で、信じがたいほどにシャープ過ぎる音です。シャープ過ぎて使えません。ここですでに、真空管の音は柔らかいという説を、オーディオ界で、名機と呼ばれているものが、自ら覆しています。シャープ過ぎて、とても使えないものがなぜ名機と言われているのか?、これは、往年のJ社のスピーカーの眠い音を、まともな音にしてあげるに、最適だったというだけです。それで重宝されていたのです。計算してそうなったわけではありません。偶然の産物に過ぎないのです。
これら全ても、先述したように、612Aが、即座に拒否したものです。私ではありません。612Aが、真っ向から拒否しております。
ダメなもの、三流品を、拷問といえるほどの音を出してきて、妖怪が勝手に拒否してくれるがゆえに、私のほうは、ビンタを張られながらも、真っ直ぐに、真相に向かって進んでいけたのです。
さて、ここまで読まれた方は、なぜプロケーブルが、AMラジオの音は良いだの、小型スピーカーの偉大なる救いだのと書いているのか、理解出来ますでしょう。
超一流品の世界は、鬼たちの世界です。良い音といえば、それまでですが、異常に良い音と、鬼とは、共存しています。天使と悪魔は、紙一重です。それと似ています。かなり危険な領域です。知らなくていい世界かもしれません。
だから、定在波よ!少なくなれ!と、フェルトが貼ってあるPA用のポン置きは、アルテックに迫るほど高性能なスピーカーであるうえに、危険は最小なのです。それで音楽が楽しめれば、そのほうが遥かに良いに決まっているのです。
⭕この後の出来事は、皆さんが知っておられる事ばかりになっていきます。まだ公開していない、超重要情報を、一つだけ、最後に、書いておきます。
一時期、先述した、タスカムのPA20(19,800円)を、オーディオの皆さんの大勢に、勧めていた事がありました。オークション現場で勧めていたものですので、オーディオゾンビが、かなりの比率で混じっていました。
安いですから、ゾンビであれ、高度なマニア?のかた(そういう人種は実際には存在しません。全員が、超々低レベルです・・・)であれ、オーディオのかたが試せてしまいます。8割くらいのかたが、決まって同じような事を言いました。黙っていたかたは、ただただ、底しれぬショックを受けていただけでしょう。
「タスカムはバカじゃないのか?、このアンプのデザインを良くして売れば、20万円で売っても永遠の名機を呼ばれただろうに・・。」笑笑
⭕徐々に当時の事を思い出してきました。最初にそれを言った人は、70万円と言われた事を思い出しました。最初からして、下記の事が書いてありました。
「タスカムはおかしい。このアンプを豪華なデザインにして、70万円で売っても、皆の取り合いになり、名機と呼ばれた筈だ・・・。」笑笑
自分の40万円のアンプが、到底太刀打ち出来なければ、70万円と言っても無理はないです。皆さんが、カネに換算して表現されていました。高いモノのほうが良かれという人は、そういう考え方しか出来なくなっています。
「タスカムはおかしい。このアンプを豪華なデザインにして、70万円で売っても、皆の取り合いになり、名機と呼ばれた筈だ・・・。」笑笑
自分の40万円のアンプが、到底太刀打ち出来なければ、70万円と言っても無理はないです。皆さんが、カネに換算して表現されていました。高いモノのほうが良かれという人は、そういう考え方しか出来なくなっています。
19,800円のタスカムへの値付けが、70万円止まりだったということは、100万円や、200万円のアンプを持っている人が、そこにたまたま居なかったというに過ぎません。いかなるアンプとて、タスカムのPA20には負けていた筈です。
100万円のアンプの人が聞いていたら「タスカムはバカだ。これは150万円で売れる筈だ。」と言うでしょうか?
■ゾンビどもを侮ってはなりません。言うのです。笑笑
又は、あまりの衝撃に、黙っておられただけだったのかもしれないです。
■ゾンビどもを侮ってはなりません。言うのです。笑笑
又は、あまりの衝撃に、黙っておられただけだったのかもしれないです。
当然の事です。WEのアンプと対等のものだったのです。
こういう決まりきったゾンビの人たちの反応からも、いかにプロ用のモニターアンプが優れているかを、私のほうは、自宅の部屋から、こっそりとではありますが、明瞭に確認できていたのです。
追伸:このブログの完成までは、紆余曲折があると思います。消したり、付け足したりの繰り返しになります。意味あってやっている事ですので、ご容赦ください。
以上です。