ケーブルによる4カ国の音の鳴らし分け『基本中の基本』
◎ケーブルによる、各国の音源の鳴らし分けで、生音を出すという「ケーブルの基本」を知らずにいると、一生涯にわたって!「初心者」のままです。ケーブルの事が何も分かっていないということになります。
(最重要事項)
今まで十分あちこちに、散在して書いてきた事ではあります。皆さん一人一人にとっては、最大限に重要な事です。
ベルデン8412、ノイマン、バイタル、モガミ2534,などの記述を、全てしっかり読まれているかたが何人みえるでしょうか。この事は、あちこちに書いてありますが、うっかりしていると見逃します。皆さんが見逃し安いという事を、私は知ってはいますが、今まで何もできなかったのです。
ベルデン8412、ノイマン、バイタル、モガミ2534,などの記述を、全てしっかり読まれているかたが何人みえるでしょうか。この事は、あちこちに書いてありますが、うっかりしていると見逃します。皆さんが見逃し安いという事を、私は知ってはいますが、今まで何もできなかったのです。
今こそ、声を大にして、ケーブルを使う時には、その音楽の国籍のケーブルを使ってください!!と、言えます。また、言わないといけません。
⭕プロケーブル注:)当店の昔からのお客様は、ほぼ全員のかたが、鳴らし分けについては、知っていると思います。最近のお客様は、ほとんどのかたが、知らないでしょう。
◎ ケーブルマジックの詳細は、ここにまとめておきたいと思います。
まずは最新で入ってきた、Aさんのコメントから抜粋して、読みやすくしますので、ぜひ読んでください。私はこのコメントを読んで「これではいけない!今のままにしておいてはいけない!。」と、気付かされたのです。
⭕Aさんのコメント:)国籍によるケーブルでの鳴らしわけ!!
タイトル:ケーブルは 無事届きました
早速 国籍別音源使い分け実験を 楽しめております。
国籍別音源別にケーブルを使い分ける理論は
ほとんど正しいと言う結果に
驚いておると同時に
やはりそう言うことかという長年の疑問を解決できたのもプロケーブル様のおかげであります。
うすうす気がついていたとは言え
実行に移せなっかたのでは意味がありませんから・・・
すっきりとした気持ちになれたことを 感謝しております。
今回も
ありがとうございました。
プロケーブル注:)このコメントです。これを読んで、同様のかたがごまんとおられる事を、痛く気付かされたのです。「ケーブルの隠された奥義の使い方」を、当初から解明していた事は、今にして思うと、実に有り難い事でした。
当社の技術力の高さを、ほぼ起業時と同時、初めから証明していた事に他なりません。皆さんに発信した事も正しい行為でした。「オーディオ史などといういい加減なもの」が存在するのであれば、歴史上、これもまた初の発見であり「いい加減なオーディオ史」を塗り替える事になります。
当社の技術力の高さを、ほぼ起業時と同時、初めから証明していた事に他なりません。皆さんに発信した事も正しい行為でした。「オーディオ史などといういい加減なもの」が存在するのであれば、歴史上、これもまた初の発見であり「いい加減なオーディオ史」を塗り替える事になります。
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⭕プロケーブル注:)技術力の高さと?、自分の事ながら、バカじゃないのか?、と、今は思います。自分が過去に書いた事ではありますが、そんなことは、どうでもいい事です。真相は、おそらく自分で発見したなどという大げさな事ではなく、運命に導かれて発見に至っただけ、という事ではないですか?
それと歴史などどうでもいいです。どうせ歴史など、ウソ八百なのですから、オーディオ史などという言葉を使ったことですら、今は憚れます。
しかし否定的な事ばかり言っていても、前へは進めません。前に進む為には、書くべき事は書きます。
私は起業前からして、サラリーマンをしている頃から、XLRプラグの使い方(金+銀=フラット)から、ケーブルの4カ国鳴らし分け、19,800円のタスカムによるWE越え、などなど、アルテックA5からタンノイのオートグラフの音響の解析から、結界音響理論まで、全部(本当に全部です)、最重要事項については、3年半で、すべて発見済みであったというのは、事実です。
起業後に、成り行きに応じて、商品を増やすに応じて(在庫を保管する倉庫や、仕入れの資金が要りますから、緩やかにしか、商品は、増やせないのです)、徐々に技術を公開していっていただけでした。
⭕商品を出さずに技術だけを公開しても、魑魅魍魎だらけのオーディオ界では、誰にも信じてもらえず、まったく意味がないという事情も、同時にありました。
しかし本当に、これは、もはや、どうでもいいことです。誰の発見でも構わないのです。これを皆さんに使っていただいてこそ、発見の意味があります。その点については、こうやって公開して、広く知っていただいてこそ、意味があります。
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私は起業前からして、サラリーマンをしている頃から、XLRプラグの使い方(金+銀=フラット)から、ケーブルの4カ国鳴らし分け、19,800円のタスカムによるWE越え、などなど、アルテックA5からタンノイのオートグラフの音響の解析から、結界音響理論まで、全部(本当に全部です)、最重要事項については、3年半で、すべて発見済みであったというのは、事実です。
起業後に、成り行きに応じて、商品を増やすに応じて(在庫を保管する倉庫や、仕入れの資金が要りますから、緩やかにしか、商品は、増やせないのです)、徐々に技術を公開していっていただけでした。
⭕商品を出さずに技術だけを公開しても、魑魅魍魎だらけのオーディオ界では、誰にも信じてもらえず、まったく意味がないという事情も、同時にありました。
しかし本当に、これは、もはや、どうでもいいことです。誰の発見でも構わないのです。これを皆さんに使っていただいてこそ、発見の意味があります。その点については、こうやって公開して、広く知っていただいてこそ、意味があります。
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サイトの、あちこちに書くだけでは、ダメだったのです。昔からのお客様は、出来ているでしょう。面倒だから、88760だけで聞いているというかたがいたのですから、分かっていても、88760だけにしているということです。しかし、そこへ行くまで悟りを開くには、4カ国鳴らし分けをうんざりするほど、通り抜けないといけません。
とにかく、その後の(最近の)お客様がたは、放っておいてはダメだったのです!堕落しきったオーディオ界では!言い続けないと皆さんに伝わらないのです!
とにかく、その後の(最近の)お客様がたは、放っておいてはダメだったのです!堕落しきったオーディオ界では!言い続けないと皆さんに伝わらないのです!
今は鬼門コーナーの末尾にこれがあります。末尾からあまり動かしたくありません。皆さんに見やすくなるでしょう。こちらのブログでは66番ですか?
こちらは鬼門コーナーより、もっと分かりやすく書きます。とにかく、皆さんに伝える事が最重要です。
⭕ここから先は、ケーブルの使い方の解説になります。
ケーブルの解説では、ベルデンはベルデン、バイタルはバイタル、ノイマンはノイマン、モガミ2534はモガミ2534、と別れて、あちこちに散在して記述しておりましたが、それらの技術的説明を、一箇所にまとめる必要性を、今や、強く感じています。
この記述が、ほぼの、鬼門コーナーの最後近辺に来るとは(実は最後の手前です。もう2つで終わります。)、何たる運命的な事でしょう?
これこそが、皆さんが本当に必要としていたことだったのです。
⭕これこそが、高額なケーブルがまったく無意味である事を、論理的に証明してしまう事でした。
これこそが、皆さんが本当に必要としていたことだったのです。
⭕これこそが、高額なケーブルがまったく無意味である事を、論理的に証明してしまう事でした。
◎記述する内容を頭の中でまとめていますが、迷っております。しばしお待ち下さい。
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スタートします!!!
◎その1)ベルデン8412という「アメリカ」の長きに渡っての、スタジオの定番だった名ケーブル
(過去形で書いているということは、今では違う、定番のままのスタジオもあるが、定番ではなくなっているスタジオも多いということです)
(過去形で書いているということは、今では違う、定番のままのスタジオもあるが、定番ではなくなっているスタジオも多いということです)
最も違いがわかりやすいケーブルから始めます。昔の米国のレコーディング・スタジオ、及び、マスタリング・スタジオでは、ベルデン社の8412という、2芯のケーブルが、常時、使われていました。
その3芯バージョン、もう少し高度なものでマイクケーブルにも適切なものが、8423というケーブルになりますが、その際、芯の数が何本だったかは無視します。芯の数など、どうでもいいのです。論点がずれてしまいます。
問題は音だけです。
問題は音だけです。
一番重要なのは、レコーディング・スタジオとマスタリング・スタジオで、昔は、いかなる品種のケーブルが使われていたかです。我々は昔の音楽を良く聞きますので、昔に使われていたケーブルが、最重要になります。
注意!)8412の商品説明には、下のように書いています。日本で初めて発表する段階でしたが、100%の正確性がある事は分かりきっていました。しかし、一方的な書き方だと、誤解されるといけませんでした。
⭕「一般的には、日本の音楽はモガミ社、又はカナレ社のケーブルが合い、洋楽(特に米国)はベルデン 8412が合います。この理由は、録音時に使用していたケーブルが、日本はモガミ、又はカナレ、米国はベルデンだからです。米国の業界スタンダードが、このBelden 8412です。」
この8412のサイトの冒頭の言葉は、あえて、柔らかく書いたものでしたが、今も通用する真実です。
今の私が、商品ページに書くなら、あえて、この下に書いたように、ここまで書くでしょう。
◎少々以前までの音楽の「音」についてです。(現代音楽は事情が違うと考えて下さい)。2000年代くらいまででしょうか。2000年を過ぎても、まだそういう音楽(8412で合ってしまう米国の音楽)が多発しているでしょうか。
⭕「日本の音楽はモガミ2534でなければ合わず、洋楽(特に米国)はベルデン 8412でなければ、何をしても音が合いません。この理由は、録音時に使用していたケーブルが、日本はモガミ2534、米国はベルデン8412だからです。本国のスタジオで使われていたケーブルを使わなければ、生涯にわたって何をしていても、永久に音が合わないのです。」
どうでしょう?、断定度がまるで違うのではないでしょうか。しかし断定度が違いながらも、当初に書いた文章も、同じ意味の事を表現しています。
◎日本の音楽について
日本の音楽の音だけが、他国の音より(無視していい範囲の事ではありますが)、少々複雑です。が、それはサイトのほうに任せて、ここでは分かりやすくなるよう、その複雑さについては、少ししか、書きません。
他国の音は、イギリス=バイタル、ドイツ=ノイマン、米国=ベルデン8412というだけの単純な図式です。
他国の音は、イギリス=バイタル、ドイツ=ノイマン、米国=ベルデン8412というだけの単純な図式です。
◎日本の音を複雑にしている原因!
日本の音を複雑にしている原因は、カナレ4E6Sと、モガミ2534の二種類のケーブルが、レコーディングスタジオに入っているからです。複雑にしているのは、この問題に尽きます。
ほとんどがモガミ2534です。大型ミキサーにパラで入れている部分だけが、カナレだったのです。
⭕しかし、おおむね、日本の音楽は、モガミ2534で鳴ります。かなり適正化された音が出てきます。それこそ、オーディオ屋の、10万円などというボロケーブルの比ではありません。細部にこだわらなければ、カナレとモガミの混合ケーブルは必要ありません。細部にこだわるかただけが使ってください。実際には、モガミ2534で、見事に鳴るのです。
日本の音楽も、かつての歌謡曲も、ロックもフォークも、2000年くらいまでは、間違いなく、モガミ2534で適正に鳴ります。これは、ケーブルの良し悪しの問題ではないと考えて下さい。もちろんプロがスタジオで使うケーブルですから、モガミ2534は、すごく良いケーブルです。しかし、本質は、そこにあるのではありません。
最終的にCDの原盤を作る場所、つまり、マスタリング・スタジオでの行為を想像してみてください。プロ用モニター、及び、プロ用アンプ(どちらも完璧なフラットを保証しております)に、モガミ2534で接続して、それでフラットになるようにエンジニアが調整して、原盤を作ります。
⭕プロケーブル注;)ここは注意してください。マスタリング時には、カナレは使っていないのです。モガミ2534だけで、完璧なフラットを作りあげています。マスタリング・エンジニアの力でもどうにもならない部分だけ、ごくごくわずかに、カナレ4E6Sのクセが残る程度です。
⭕これが理由で、カナレとモガミの混合ケーブルにつきましては、私自身が表に出てしゃしゃり出る事は、なるべく控えています。第二サイトの店長の実験結果は否定しませんが、私が出なければならないほどに大切な事とは、考えてはいません。
ただし、カナレ4E6Sのクセが少々は残っている事は事実ですから、第二サイトの店長の功績は大きいと言えます。
⭕プロケーブル注;)ここは注意してください。マスタリング時には、カナレは使っていないのです。モガミ2534だけで、完璧なフラットを作りあげています。マスタリング・エンジニアの力でもどうにもならない部分だけ、ごくごくわずかに、カナレ4E6Sのクセが残る程度です。
⭕これが理由で、カナレとモガミの混合ケーブルにつきましては、私自身が表に出てしゃしゃり出る事は、なるべく控えています。第二サイトの店長の実験結果は否定しませんが、私が出なければならないほどに大切な事とは、考えてはいません。
ただし、カナレ4E6Sのクセが少々は残っている事は事実ですから、第二サイトの店長の功績は大きいと言えます。
それはそうと、一昔前ともなりますと、ケーブルで完璧なフラットを作る事は、実は非常に難しい事でした。モガミ2534とて、少々のクセがあります。ですから、モガミ2534でモニターしている音には、88760のような純粋フラットのケーブルに比べてしまえば、独特のクセが残ります(重要です!)。
もう少し、深く突っ込んで、考えてみましょう。
◎マスタリング・エンジニアが、そこで何をしていたのか?です。
モガミ2534で音を聞きながら、少々残ったクセを、修正しています。プロのCDの原盤を作っているのですから、当然です。完璧なフラットにしようとします。そして、最も魅力的になるように、各楽器の音量を調整しています。
そして、ほぼ、完璧な、原盤が出来上がります。
しかし、この完璧さには、実は、少々だけの落し穴がありました。
しかし、この完璧さには、実は、少々だけの落し穴がありました。
「モガミ2534を通して聞いた音こそが、完璧になるように、知ってか知らずか、調整されてしまっていた!」
これが落し穴です。
⭕はっきり書きましょう。
マスタリングエンジニアですら、そんな事になっているとは露知らず、マスタリングしていました。これが実態です。
◎しかし、同時に重要な事は、この事こそが、実に簡単に、落し穴から抜け出して、完璧にフラットな音を再生出来るケーブルが使えるという事をも、同時に、意味してしまっていました。
◎我々も、マスタリング・エンジニアと、同じ事をすれば良いだけでした。
モガミ2534を、CDプレーヤー、又は、パソコンに、接続して音を出してやるだけで、マスタリング・スタジオで、マスタリング・エンジニアが使っていたシステムの音と、全く同じ環境になるということです。
◎結論は・・・!
「なんと!あっけない事だったのか!」
⭕世界の音楽の図式を書きます。
1)日本=モガミ2534
2)アメリカ=8412、又は、8423
2)アメリカ=8412、又は、8423
3)イギリス=バイタル
4)ドイツ=ノイマン
西暦2000年以前の、古い録音については、上記の通りのケーブルで鳴らせば、生音に限りなく近づく事が可能になるというのは、動かしがたい事実です。
音楽のジャンルは問いません。クラシックであれ、ジャズであれ、フラメンコであれ、ロックであれ、上記の通りです。録音時には、ジャンルの違いで、いちいちケーブルなど変えてはいないのです。西暦2000年までの音楽であれば、例外なく、この通りでしょう。
4)ドイツ=ノイマン
西暦2000年以前の、古い録音については、上記の通りのケーブルで鳴らせば、生音に限りなく近づく事が可能になるというのは、動かしがたい事実です。
音楽のジャンルは問いません。クラシックであれ、ジャズであれ、フラメンコであれ、ロックであれ、上記の通りです。録音時には、ジャンルの違いで、いちいちケーブルなど変えてはいないのです。西暦2000年までの音楽であれば、例外なく、この通りでしょう。
ただし、1990年代中頃〜2010年頃までの録音は、相当に酷いと思って下さい。デジタル録音の走りであり、デジタルが大幅に欠落しているのが、その頃の録音です。良い音を求めると、もっともっと昔の録音になります。1959年〜1980年代初頭くらいまででしょう。
現在では、88760の純粋なフラットについて、そのレベルの高さについて、プロのかたがたの中の一部のかたがたは、気付いているかたもいますので、スタジオによっては、全てのケーブルが88760、というケースも出てきている可能性が大いにあります。
(注:プロのエンジニアのかたが88760を当店から良く買っていかれています)
アメリカにも、日本のモガミやカナレが入っているようですので、今後は分かりません。しかし、今後は、音楽から、いや、芸術そのものから、大して良いものが、出てこないような気がしています。日本のロックですと、少々ミーハーっぽくなって申し訳ありませんが、あいみょんさんが、ラストでしょうか?、この先、彼女を越えるミュージシャンが出てきますか?
現在では、88760の純粋なフラットについて、そのレベルの高さについて、プロのかたがたの中の一部のかたがたは、気付いているかたもいますので、スタジオによっては、全てのケーブルが88760、というケースも出てきている可能性が大いにあります。
(注:プロのエンジニアのかたが88760を当店から良く買っていかれています)
アメリカにも、日本のモガミやカナレが入っているようですので、今後は分かりません。しかし、今後は、音楽から、いや、芸術そのものから、大して良いものが、出てこないような気がしています。日本のロックですと、少々ミーハーっぽくなって申し訳ありませんが、あいみょんさんが、ラストでしょうか?、この先、彼女を越えるミュージシャンが出てきますか?
芸術のレベルは、年々、落ちていくばかりです。我々は今も、1950年代から60年代のジャズを聞かないと、いや、もっと大げさに言えば、カルロス・クライバー指揮のベートーヴェンを聞かないと、チョン・キョンファが弾く天才的バイオリンの演奏でも聞かないと、満足出来ない状態にあります。
ロックもニューミュージックも全く同様でしょう。まともなミュージシャンは、ほぼ皆無です。
クラシックの最新情報までは知りませんが、優れた指揮者が出てきたという噂はあまり聞きません。他のジャンルと同様の事情にあるのではないでしょうか?
⭕クラシックファンのかたは、ドイツかイギリスが大半ですので、バイタルとノイマンさえあれば、事は足ります。
⭕ジャズのかたは、8412か、8423さえあれば、事は足りるという事です。
⭕邦楽ファンのかたは、モガミ2534だけで、事は足ります。
⭕邦楽ファンのかたは、モガミ2534だけで、事は足ります。
世界中の音楽を楽しみたいかただけが、4種類のケーブルを必要とします。
以上です。