73)米国直輸入品の9497は、日本に出回る「中国製の9497」とは、別物だった!!(衝撃的な発表になります!)

🔷米国直輸入品の9497は、日本に出回る「中国製の9497」とは、別物だった!!(衝撃的な発表になります!)

(これはお客様から送られてきたコメントを元にして書いたものになります)


★その内容がすごかったので、ここに掲載させていただきます。
★他にも、オートマチックみたいなケーブルだというコメントが入った事もありますので、それが探せたら、この下に掲載しますので、ご期待ください。

★皆さんが考えられているよりも、米国製・本場の9497(厳密にはメキシコ製)は、日本中に出回っている中国製の9497に比べて、雲泥の差で、凄いものだったのです。

★それと同時に、このお客様は、中国製の8460や8470が、いかにゴミなのかも書いてみえますので、そこにも注目してください。

★いや、8460、8470のみならず、88760も、9497も、その他、まだ分からないケーブルについてもです。8412ですら、怪しくなってきています。


★ローターに、MADE IN CHINAと書いてあるから中国製なのですが、ローターに、MADE IN USA、もしくは、MADE IN MEXICOと書いてあったところで、日本の組織が流通させているケーブルが信用できますか?

★どうしてかと言いますと、ここは、はっきり断言して、申し上げておきましょう!!

8412が米国製ならば、
もっともっと早くからしてオーディオ界の、ゆるぎない「定番」のケーブルに、ベルデン8412あたりの実力ならば、なっていたのではないですか?


★さすがに、8412が中国製ではまずい!という事情であった可能性はありませんか?、音を聞けば、我々には、即座に分かりますが、そこまでする気はありません。犯罪を根こそぎ掘り出していたところで、どうなると言うのでしょう?

★当店も、◯◯さんも、ゴミでもないものをゴミとは言いませんが、音を聞いていないものまでゴミとは、言えませんから、これくらいにしておきます。

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米国製9497はすごい。

こんばんは、◯◯です。

9497聴いてみました。
私の場合、フロントにTX1152でリアにSX300の4.1chの環境なので非常に興味を引かれました。
SX300はやや音の焦点合わせが難しい機種になりがちです。
特に中国製の8460や8470だと超絶難易度が跳ね上がり練習にもならずゴミが増えるばかりなので、米国製をお勧めしますね。

想像以上にギチギチに巻いてありました。10mで左の片側繋いでみたところ、8477で繋いである右に比べて高域が弱く感じました。
しかし、そのまま聴いていると左は余計な音がなっていないのがわかり、右も9497と繋いでみました。
すると「おおっ!音の焦点ドンピシャじゃないか!」と言える音が出ていました。
驚きましたね。
ちなみに私のSX300の8477の音がわずかにシャープなのは分かっていたのですが、わずかながらシャープな状態(もう少し切る必要がある状態)でやめていたんです。
(理由は切りすぎてしまいがちだからです。8477は音の焦点合わせが難しい上に失敗すると万単位でお金が飛んでしまいます。)

私の環境は200Vではないものの、M2Macminiやアイソトランス(白いタイプ)やXone62などほぼフル装備なのでやってみました。
結果は、あのSX300でこんなにも簡単に超絶サウンドが飛び出すのならもうこれでいいんじゃないかと思いました。
(手持ちのSX300とTX1152は内部配線をWEに変えています。)
私の場合ミキサーに入れた音をカナレでリターンで返せるようにしてあり、日本の音楽の大半はそれで聴いています。
説明文にあったようにモガミ2534オンリーで聴くと、確かに一段階上の音になります。

これ大発見だと思います。音の焦点合わせ不要で単に10mで接続するだけでいいんです。
一見すると10mペアで15800円とやや高額に感じますが、あの音の焦点合わせの作業が不要で良いわけです。それだけでもめちゃくちゃ安いと思います。
私はリアに繋ぐSX300だけで今まで30万円以上ケーブル代(BELDENやAE線で)を使いましたが、それに伴う「切っては繋ぎ切っては繋ぎ・・・」の作業時間がかかった覚えがあるのでなおさらそう感じます。

中島みゆきは持っていなかったので、森川美穂の「翼にかえて」を聴いてみたら鳥肌たちました。
限界ギリギリで鳴る高域やドヨーンとしない低域はとてもバランスが良く、スピーカーの存在が消えます。
更に4.1chでもTX1152とSX300から同じ音が出ています。試しに小型スピーカーに繋いでみたら問題ありませんでした
この9497にはサラウンド用途やPA用途など色々と可能性を感じます。小規模PAでしたら無敵のサウンドが簡単に出せてしまいますね。

◯◯


以上です。


🔷このページ後半で、9497とて、音の焦点から逃げれるもんではないという趣旨の事を書いておりますが、このかたの言葉もリアルなのです。引用しますと、とても大事な事が書いてあります。

🔷SX300でこんなにも簡単に超絶サウンドが飛び出すのなら(9497で)もうこれでいいんじゃないかと思いました。
-----途中省略----
🔷これ大発見だと思います。音の焦点合わせ不要で単に10mで接続するだけでいいんです。

🔷もうひとかたのコメントでは、オートフォーカスという言葉を使ってみえます。それと通じるところがありませんか??
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★オートマチックと書かれていたかたのコメントが見つかりました。実際には、オートフォーカスと書かれていました。

有限会社プロケーブル ◯◯様

一昨日、9497を受領いたしました。お世話になりました。
私は、昨年スピーカーのセッティングでお世話になりました栃木県◯◯◯市の◯◯でございます。その折は丁寧な対応ありがとうございました。

さて、9497について報告させていただきます。
購入したままの3mで繋ぎ、大変自然な音で鳴っています。私の耳にはそう聴こえます。
なんと寛容なケーブルなんでしょう。
焦点合わせをせずのこの音とは、オートフォーカスケーブルですね。

商品説明及びブログを拝見して、装備がしっかりしていれば9497はちゃんと鳴るということと解しました。
拙宅の装備は、御社から購入させていただいた一式(下記のとおり)です。(電源をアイソレーショントランスにしなかったのは、私は御社の存在を知るまでは簡易な装置で音楽を聴いておりましてオーディオは全くの素人ですので、諸先輩方のコメントにあるような調整の困難さを恐れてのものでした。)

今までは8470を使っておりました。320㎝辺りで焦点が合っていたようでした。
その後、アース棒を増設して接地抵抗値を10Ωまで下げたところ、バランスが変になってしまい、297㎝まで切ってみたのですが、どうも焦点が合っていないような音がします。(8470で焦点があったらそれを基準にWE16GA換装しようと思っておりました。)

今回の9497の購入で拙宅の装置の状態は、装備は健全だけど、8470では焦点が合っていなのではないかと考えました。
私の稚拙な考察ですが、アイソレーショントランスを用いておらず、接地抵抗値を下げただけですが、焦点が遠くなったと考えてよろしいのでしょうか。
8470をもっと切るべきか、スピーカーケーブルの太さを変えるべきか、または、クロスオーバー化かと逡巡しております。
でも、志の低い私は、9497のままでもいいような心持になりつつありますが・・・。

装置一式
・スター電器 3000W ダウントランス コンセント16個バージョン
・マックブックプロ(M2)
 unibrain USB 3.1 Type-C to Type-Cケーブル(15㎝)
・POPPULSE WM8741 DAコンバーター
 カナレ 4E6S + モガミ 2534 混合ケーブル
 VITAL VAM-265
 BELDEN 8412  
 NEUMANN
・ALLEN&HEATH  XONE:43
 BELDEN 88770
・thomann S-75mk2
 BELDEN 8470 16GA
・EV TOUR-X(汎用スピーカースタンド使用)

  2024年7月1日


  〒329-1105
  栃木県◯◯◯市◯◯◯町2◯◯6-◯03

    ◯◯◯司


プロケーブル注:)この後、当店のスタッフから「DACを外してください。マックミニのイヤホン端子から、二股ケーブルで、アンプに直接。接続してください。」というメッセージを送り、このかたは、さらに大満足された事を、付け加えておきます。


重要事項:

我々の実験の時も、3mの9497と10mの9497の違いは激変ではありませんでした。少し違っていただけです。
実験結果を書いているページを読んでいただければ分かります。

それでは、WEやAE線で焦点を合わせた音と、米国製9497(厳密には米国で使われている9497は、メキシコ製)で、適度に5mほどで引いた音と、いづれが勝っていると思われますか?

ここは見落とさないでください。言うまでもなく、WEやAE線で焦点を合わせた音が勝っています。と、私自身は考えておりましたが、お客様のコメントから伺われる現象は、そうとも言い切れないかもしれないという不安にかられます。

万が一9497がオートフォーカス的なスピーカーケーブルであれば、今後は、私も皆さんも、9497ばかり使う時代が来るのでしょうか??


それにしても、米国製9497(厳密にはメキシコ製)というとんでもないものが今になって出てきたものですね。

中国製の9497が、ダメだっただけでしたね。


しかし米国直輸入の9497の本当の価値も、「音の焦点」を知る事によって、さらに引き出せそうですよね!

未来はとても明るいです。やっとオーディオという苦難の趣味に、太陽の光が差し込んできたかのような印象さえあります!!


★それと、これほどのページを書いていると、こんなことは、余談になってしまいますが、DACなどというものは、Mチップのマックミニが登場した今や、世界一のDACですら、足を引っ張る、邪悪な、邪魔者でしかありませんので、気を付けてください!!

いかなるDACであれ、当店が販売していたDA11であれども、即座にはずしてください!!、という意味です。

誤解しないでください。当店が売っていた時には、世界一の音を出す為の、最終兵器であり、必需品だったのです!!
それが邪魔者になった以上、「外したほうがよろしい」と言うのが、普通の感覚です。何事も、向上しないと、やっている意味がありません。


DA11どころか、200万円のマスタリング用のDACですら、Mチップのマックミニには、負けるのですから、当然の事です!!

自社が販売したものだとはいえ、肩を持つわけには、まいりません。ダメなものは、ダメと記述するのみです。

音の世界は、常に動いています!!



さらなる最重要事項:

★もう一つ重要な事を追加しておかないといけません。

我々の実験は、電源が、ダウン&アイソレーション3000W、最高の電源を使っていました。音源も、M2のマックミニのイヤホン端子からです。そこから、往年の高級ミキサー(アレンの14:2で、実験に何の不足がありましょう?、しかし、私達はプロですから、実験結果を100%確実なものにする為です!)経由、トーマンS75です。

🔷以前の記述を読まれたかたの中には気づいてみえたかたもみえるでしょうか?

ミキサーが銀メッキなので、音源からのXLRプラグを金にしないといけないと・・・私は記述しました。

🔷アレンの14:2側のプラグは、金メッキなのです。ケーブル側のプラグは、銀が適正ですから、何ら問題は無い筈です。なぜ金メッキのケーブルが必要なのか?、そこに気づかれたかたもおられて当然だと思っていました。

さてさて・・・

そこから、ぽん置き状態の(それなりの高さには置いています)SX300Eに接続しております。

ほとんどの実験では、当店が売っているものを使っています。私達が使いたいものを、お客様にも提供する、というスタンスだけは、頑固に守っています。

🔷今使っている、往年の名ミキサーが壊れたら、アレンの14:2にします。WEやクラウンやトーマンのアンプと同じ事で、レベルが上がっていけばいくほど、ここのブログの「49番!」で、パワーアンプについて詳しく書いた通り、実力は拮抗していって、ほとんど同じ音になっていってしまうのです。                  ↑ 49番にリンクしています!

🔷追加します。今日は2024/8/17です。

ここのブログの59番にも、19800円のアンプに、ほとんどのオーディオ用の高級アンプが負けた事も書いております。49番と合わせて59番も読まれると、オーディオ業界の実態が分かってくると思います。

🔷また、グーグルも含めて、プロケーブルへの攻撃もなぜ止まないのかも、分かるかたには分かるでしょう。

昔からのお客様は分かっています。最近のお客様がたには、分からないのでです。

🔷話がそれました。ぽん置きの、SX300Eの話に戻ります!!


ただし、SX300Eは、結界音響を組んでいませんでしたので、結界音響のスピーカーに接続していたわけではないのです。結界音響まで導入しているかたが少ないからこそ、結界音響なしでの実験結果を必要としていたのです、という意味です。

これ、結界音響下のスピーカーですと、音がシャープになり過ぎない筈がありません。ほぼシャープ過ぎる音になります。やはり、9497は、一般のレコーディング・スタジオの、レベルの音に合わせてありそうです。

🔷はっきり書きます。結界音響を組んで、きちんとセットされているスピーカーの音は、プロの現場をも、ことごとく超えていきます。


ということは、100V電源のかたが、結界音響も組まずに使っても、あまり意味のあるケーブルとは言えないと感じています。
良質な電源とPA用のスピーカー、ほぼ、それくらいのレベルが、最低限でも、必要かつ、適切でしょう。

オーディオ屋で、普通に鳴っていたのには、振り返りますと、別の理由があったのです。メッキプラグだらけ、7Nだの8Nだの銀線だの、ロジウムメッキ、さらには、PCOCCだの、シャープになり過ぎるケーブルやプラグばかりのところで使うわけですから、9497が、高域を落としてくれて、100V電源といえども、どこかがおかしいながらも、かろうじてバランスが取れていて、何とか聞けていただけだと考えられます。

★つまり、100V電源のかたが、9497を絶賛したとしたら、そのかたのセッティングは、メッキだらけである!ということです。


9497の懐は、かなり深いです。今までのスピーカーケーブルでは、一番深いと思います。かなり、オートフォーカス的な部分があります。これはお客様のコメント通りですので、かなりの範囲をカバーしてくれると思います。

🔷少なくとも、8470やWEで、1,5センチ単位の調整を必要としていたほどには、デリケートではないでしょう。

これは朗報です!


★オートマチックとか、オートフォーカスというのは、決して正しい見解ではないのでしょうが、ある意味、当たっていそうです。

米国直輸入品の9497が凄いものである事は否定しません(特にスタジオ並みのレベルの音を出しているかたには、最終兵器とも言えるほどでしょう)。

🔷9497がすごい音であったという理由は、おそらく、お客様がたが、また、我々の実験も、優秀なトランス、優秀な音源(世界一のM2チップのマックミニなど)を、電源や音源に使っていたうえでの音であったからだという可能性もあります。

🔷まだ断定は出来ませんが、直輸入9497の脅威・・

🔷我々も実験していて「こんなことってあるのか?」という印象を抱いたのは事実です。

★しかししかし・・・我々の前には「音の焦点」などという、「ふいをつかれたか!」というほどの、予想外のメカニズムがあるのです。つまり、行く手を阻む万里の長城が、今も変わらず存在しているのですから、その崩し方の論理を知らずしては、良い音など、まったく出せないという事情は、今も何ら変わっていない可能性もあります。

今後は、「直輸入9497」 対 「音の焦点」の対決!!

というようなダイナミックな領域への突入でしょう。新世界への突入です!!

9497の事情につきましては、プロケーブルサイトの、お客様のコメントに、順次大切なコメントを掲載していきますので、そこを見ていてください。

又は、ご自分でも実験してみてください。

100V電源で9497を使った場合にはどうなるのか?、などというコメントは、まだ一つも入ってきてはおりません。

🔷9497は、その懐の深さを、通常100V電源でも、ある程度は、見せてくるだろうとは(例えメッキだらけの環境であっても!)、予想はしております。

★この問題がどうなっていくのかは、ハラハラドキドキしてくるような、抜き差しならない問題になってしまっていることは、皆さんも理解されていますでしょう??

★今後の9497の動向には、最大限の注目をしていてください!!


以上です。

★我々の実験時の事を思い出すと、やはり一筋縄ではいかない問題でしたので、改訂に改訂を重ねてきました。ご理解ください。