78)中国製のベルデン9497、まがいものが、なぜ存在していたか?、その恐るべき事情 その3!!!

🔷実は、ベルデンのまがいものについての情報をいただいていた37番さんからは、もう一通のメールをいただいておりました。

🔷おそらく最重要事項が書かれているメール内容でしょう。

そのメールの一部分(重要部分)を、抜粋してお見せしましょう

私自身は、今のオーディオ界がどうなっているのかは、皆目知りません。まったくの無知です。

オーディオなど、とうの昔に終わっているだろう・・・くらいにしか思っていませんでした。

ところが、37番さんは、悪鬼がまだ生きているという!おぞましい事実を、知っておられたのです。
(プロケーブル注:悪鬼どもが作ったアンプの価格を9/9に、37番さんに、電話で聞きました。一個が900万円です。おそらくモノラルです。
スピーカーにもその手の悪鬼が作ったものがあり、20センチウーファーが2つくらい付いている、能率がたったの87dBのものが、一個300万円とのことでした。ヤマハのNS1000あたりの中古のほうがよほどに良い音がするでしょう。

以前指摘したように、中国製を、イタリヤ製などと偽っているものに違いないです。オーディオなど、早く滅びたほうが良いのです。)

⭕話は唐突に変わりますが、それはそうと、確か、8412も、昔は、別の型番で売っていたような気がするのです!!

⭕それが、8412も何もかも、日本のベルデンが全部中国製ではないかと、私が
疑っている理由です!!音を聞けば、一発ですが、わざわざ実験するには、恐ろしすぎるのです。私はまったく怖がりではありません。夜中の広い墓地に一人で入っていく事すら、何ともありません。が、それでもベルデン問題には、近づきたくないほどの悪臭がするのです。


・・・また脱線しました!!

さて、37番さんの情報は、ドギモを抜かれるほどの貴重情報でした!!


🔷超貴重な情報です。ここを読まれたかたは、オーディオ屋など、死ぬまで行く気にならないでしょう!!

以下は、37番さんの言葉です・・・・

>オーディオ界も今や新製品は尋常じゃない値段設定ですからね…

>乳搾りが終わったら自滅しそうな気がします(笑)

>真実が浸透しつつあるとも感じます。


これ、値段を知ったら、私も皆さんも、卒倒してしまうでしょうね!!


私の20年近く前の、予言的記述、「オーディオカニバリズム」が、そのまま現実になってしまいました。残念な事です。

日本のオーディオ業界は、モラルも良心も、微塵も持ってはいなかったということです!


こちらのブログでは、9番の記述がそれです。リンクしておきます。


9)逃げ遅れた羊・オーディオ・カニバリズム(超危険・鬼門)


https://procable.seesaa.net/article/502379853.html


以上です。