🔷ここは、37番さんのコメントだけの投稿になります。どなたにも参考になると思います。
🔷結局のところ、細かい事さえ言わなければ、結界音響+アイソレーショントランスという超高音質でさえ、クロスオーバーも必要なくなってしまい、AE線すら必要なくなってしまうほど、米国直輸入9497は、超越したケーブルであったという事が、37番さんのコメントから判明しております。
🔷この事は、我々が米国直輸入品の9497を中国製のまがいものの9497と比較実験をした時にも感じていた事にほかなりません。米国直輸入の9497のほうは、あまりにも高性能であり、あまりにも柔軟だったのです。
🔷ダウン&アイソレーション+結界音響だったとしても、ほぼ同じ事になってしまうでしょう。米国直輸入の9497さえあれば、18〜20mあたりで、その高音質過ぎる音さえ、簡単に処理できそうです。
生音のセッティングが、実に簡単な事になってしまいました。エベレスト超えを怖れる必要もまったくありません。
🔷さらに、誰も高山病などにもなりません。マックミニMチップの存在(柔らかく・優しく・濃密な生音!)こそが、高山病回避には、とても大きいのです。これは、ここの37番さんのコメントからも明瞭です。
🔷こんな事ならば、際限なく高音質にしていっても、「音の焦点」についての心配は、まったくなくなってしまいます。
🔷音の焦点は、100V環境でオーディオをするかただけが、必死になって、1.5センチ単位で、微調整しないといけない事になってしまいました。
🔷これぞ本物のオーディオ革命です。今になって「オーディオ革命の最終解答」が出るなどとは!、驚き以外の何ものでもありません。
🔷最後の最後に、エベレスト超えを上回る、成層圏突入が、とてもシンプルで簡単な事で、かつ、安全な事になってしまいました。
🔷これぞ、当店にとっても、オーディオマニアの、どなたにとっても、願ったり叶ったりの事でしょう。
🔷この現実を拒否する者は、ただのバカです。
おつかれさまです。
先週末15mの米国製9497を受け取りましたが、報告が遅くなりました。
TX1152からは今まで聞いたことが無いような音が出ております!
なんせスピーカーケーブルの長さを5倍にするので、さぞ相当高音が減衰すると想像したのですが、最初の音出しの印象は「これはまさか・・・!??」でした。
既にWE16GA → 3mの9497で激変を体験しており、今回は早々に結論を出さず、冷静に日本のポップス、ジャズ、ロック、クラシック、ゲームミュージックなど国籍、ジャンルを問わず1週間聞きまくりました。
1週間経過した結論としては、15mが大正解!と言うしかなさそうです。
音の焦点は日本人のボーカルで確認しますが、全く違和感がありません。
一番驚いたのはクラシックのオーケストラです。
オーケストラの様に帯域が広く、音数が多いものでは音の歪みが分かりやすいのでしょうか・・・こんな良い音だったのか!という感じです。
ホールの中で反射されてからマイクに入った音も見事に聞こえるようになり、目を閉じると生音と錯覚するほどです。
トライアングルやシンバル、管楽器の音が小石から砂になりました。
あまりに凄すぎて泣きそうになりました💦
冷静になって米国製9497ですが、一言で言えば凄いです。万能です。
それ以外の言葉が見つかりません。
多少の長さの変化ではビクともしない(それだけ焦点が合う範囲が広いとも言える)ので、米国製9497で音の変化を望む場合は、ある程度大胆にm数を変更する必要がありそうです。
私は左右のスピーカーの間にラックを置いてあるスタイルですので、正直、3mで届くのに15m分も買うのは勿体ないな・・・という気持ちもありましたが、ケチって中途半端な長さで購入して後悔…とはならずに済みました(笑)
以上です。