🔷米国直輸入のベルデン9497こそが「音の焦点」というオーディオ史上最大の悩みを、葬り去ってくれのだ!!!
このページの記述は、タイトル通りの内容ですが、そこに至る道のりについても少々記述しておきます。
このページの記述は、タイトル通りの内容ですが、そこに至る道のりについても少々記述しておきます。
🔷今にして振り返りますと、米国直輸入のベルデン9497こそが、「音の焦点」にまつわる様々な問題や悩みを、全て解決してくれたようです。
🔷要注意:中国製の9497では、音をダメにするだけです。何の価値もありません。価値はゼロです。
中国製の9497のほうが仕入れ価格が安いため、全国のオーディオ屋もケーブル屋も、つまり日本中のオーディオ関連の店は、無価値の、中国製の9497ばかりを、今も売っている筈です。
🔷どういう意味かを、はっきりさせます!!
🔷要注意:中国製の9497では、音をダメにするだけです。何の価値もありません。価値はゼロです。
中国製の9497のほうが仕入れ価格が安いため、全国のオーディオ屋もケーブル屋も、つまり日本中のオーディオ関連の店は、無価値の、中国製の9497ばかりを、今も売っている筈です。
🔷どういう意味かを、はっきりさせます!!
ここを見て、又はプロケーブルが(37番さんなどの協力も大きいです)発見して、37番さんの実験も参考にして、このブログで公表されている、本物の9497の凄さを知ったとしても、彼等は、相も変わらず、中国製の9497を扱い続けるに決まっている!、という意味です。
🔷一店舗でもいい、米国直輸入の9497を扱う店が出てきたら、拍手してやって下さい。日本では、これはほぼ、あり得ない事だと思います。
🔷一店舗でもいい、米国直輸入の9497を扱う店が出てきたら、拍手してやって下さい。日本では、これはほぼ、あり得ない事だと思います。
🔷ですから、一店舗でも出たら、拍手だと書いています。こう書くと、組織的にわざと、9497の本物を、どこかのオーディオ店に売らせるのでしょうか??
🔷もともと、ベルデンのニセモノの発覚は、8470と8460からでした。この2種類の貴重なケーブルには、ニセモノばかりのさばっている印象さえありました。業者が扱っていたニセモノには、ニ種類ありました。
🔷ベルデンの8460と8470の価値は、相当に高いです。この2種類のケーブルのルーツは、おそらくWE(ウェスタン・エレクトリック)にあります。
WE18GA、WE16GAの特性を踏襲しており、100V環境、米国では、115V環境で、長さの調整だけで、ある程度までですが、生音に近い音に持ち込む事が可能になっているものです。また、ケーブル長も、自宅なり、小規模のスタジオなりに適した長さで「音の焦点」が合うようになっています。
🔷ベルデンの8460と8470の価値は、相当に高いです。この2種類のケーブルのルーツは、おそらくWE(ウェスタン・エレクトリック)にあります。
WE18GA、WE16GAの特性を踏襲しており、100V環境、米国では、115V環境で、長さの調整だけで、ある程度までですが、生音に近い音に持ち込む事が可能になっているものです。また、ケーブル長も、自宅なり、小規模のスタジオなりに適した長さで「音の焦点」が合うようになっています。
🔷それでは、ニセモノの8460と8470は、どういうものだったのか??
1)中国製のベルデン8460と8470、という、米国製とは違う音の「ニセモノ??」が、皆さんがひとり残らず騙されていたニセモノでした。
それが代理店ものだったとしたら、ニセモノとは言えないのでしょうか?
🔷設計図通りに製造しろというベルデン社の指示を無視して勝手に作っていたとしたら、明らかにニセモノということになります。音が違うのですから、当然、改ざんされております(製造技術が稚拙なのも「改ざん」と定義します)。
🔷結果として、中国製の8460と8470は、本場の8460、8470、つまり米国直輸入の8460と8470とは、比較にならないほどの、劣化バージョンです。
2)しかし、もっと悪質なニセモノがありました。ホームセンターで売っているヤワヤワの白と黒の撚り線(当時メーター10円)を買ってきて、自分で撚って売っていた業者です。
それが代理店ものだったとしたら、ニセモノとは言えないのでしょうか?
🔷設計図通りに製造しろというベルデン社の指示を無視して勝手に作っていたとしたら、明らかにニセモノということになります。音が違うのですから、当然、改ざんされております(製造技術が稚拙なのも「改ざん」と定義します)。
🔷結果として、中国製の8460と8470は、本場の8460、8470、つまり米国直輸入の8460と8470とは、比較にならないほどの、劣化バージョンです。
2)しかし、もっと悪質なニセモノがありました。ホームセンターで売っているヤワヤワの白と黒の撚り線(当時メーター10円)を買ってきて、自分で撚って売っていた業者です。
この頃は、ニセモノばかりが日本中に存在していると分かっていたプロケーブル社にも、何もする事ができなかったのです。ニセモノが多く出回っていると、皆さんへの告知を大々的に書いていても、また、お客様の数名が、プロケーブルの8470は全く違う音だったという証言を書いてきてくださっても、意見として掲載するのみで、それ以上の証拠がありませんでした。
🔷また、それがあまり信用されなかったのか、広まりませんでした。
今にして思えば、まさかローターに、MADE IN CHINAと書かれた証拠を残していたとは!!
🔷また、それがあまり信用されなかったのか、広まりませんでした。
今にして思えば、まさかローターに、MADE IN CHINAと書かれた証拠を残していたとは!!
🔷当店の追求は、今回の9497で終えます。8412だけは当店から買えば、何の問題も無いからです。
他にも分からないものが多くありますが、あまり皆さんが使わないケーブルも多いのです。
片側が茶色、片側が銀色の、ニ色のベルデンのスピーカーケーブル、これと同じケーブルは、米国本国にもあります。意図は分かりません。その型番のベルデンを売るなら理解できますが、どういう訳か、米国には、存在しない型番の茶色と銀色のケーブルが売られていました。8412ですら、別の型番に改ざんされていました。
他にも分からないものが多くありますが、あまり皆さんが使わないケーブルも多いのです。
片側が茶色、片側が銀色の、ニ色のベルデンのスピーカーケーブル、これと同じケーブルは、米国本国にもあります。意図は分かりません。その型番のベルデンを売るなら理解できますが、どういう訳か、米国には、存在しない型番の茶色と銀色のケーブルが売られていました。8412ですら、別の型番に改ざんされていました。
しかし、今や、このニ色のケーブルを使っているかたは、誰も居ませんでしょう??
🔷さて、どうせ誰も使っていないものならば、ニセモノの話は忘れて、ここから先は、前に向かって進みましょう!
🔷さて、どうせ誰も使っていないものならば、ニセモノの話は忘れて、ここから先は、前に向かって進みましょう!
本題に入ります。
🔷米国直輸入の9497がもたらしてくれた恩恵は、まさに、音の焦点についての全面的解決です!!!
🔷米国直輸入の9497がもたらしてくれた恩恵は、まさに、音の焦点についての全面的解決です!!!
🔷箇条書きで、どういう事かをまとめます。
1)音質が向上すればするほど、音がシャープ過ぎる音になっていく。特に電源部分の高性能化は、最も効率的な音の改善ではあるが、音がシャープになるという現象も、出やすい改善となります。
(コンピューターが速くなりますので、改善されていることは誰にも認識できます)
2)シャープ過ぎる音の処理方法を、プロケーブルは提案させていただいていたものの、それは、ある程度の苦労を伴う事でした。素人さんが、たったの一週間で、オーディオの頂点の音を極める事など、とても不可能だったのです。
しかし!!、今ならそれが簡単に出来てしまうのです。
🔷今でこそ、オーディオの世界に、若いかたが、少し踏み込んでも、まったく危険はないどころか、たったの一週間で生音が出せます。人生も、それによって、実り多いものになりそうです。ただ、気になるのは、世界同時不況・・・・!
(コンピューターが速くなりますので、改善されていることは誰にも認識できます)
2)シャープ過ぎる音の処理方法を、プロケーブルは提案させていただいていたものの、それは、ある程度の苦労を伴う事でした。素人さんが、たったの一週間で、オーディオの頂点の音を極める事など、とても不可能だったのです。
しかし!!、今ならそれが簡単に出来てしまうのです。
🔷今でこそ、オーディオの世界に、若いかたが、少し踏み込んでも、まったく危険はないどころか、たったの一週間で生音が出せます。人生も、それによって、実り多いものになりそうです。ただ、気になるのは、世界同時不況・・・・!
これも忘れて、前を向きますか??
その最高の音を出す方法(電源によってケースバイケースです。下に書く事を覚えてください!)とは・・・
🔷100V環境のかたは、WEの16GAのケーブル、又は、ベルデン8460か8470を(この両者は、今も100V環境では世界一位とニ位の性能を誇ります!)を1.5センチ単位で長さ調整して、音の焦点をあわせていくことです。
🔷これは今も、そのまま通用しますので、積極的にやってみてください!
(音の焦点についての知識がゼロでは、オーディオは、なんともなりません。目隠しして、車を運転するも同様です!!)
🔷WE16GAと、ベルデンの16GA、18GAのスピーカーケーブルの場合!
2m程度で、スピーカーに、ケーブルが届く場合には、18GAで、音を合わせていく事。
3m程度で、スピーカーに、ケーブルが届く場合には、16GAで、音を合わせていく事。
2m程度で、スピーカーに、ケーブルが届く場合には、18GAで、音を合わせていく事。
3m程度で、スピーカーに、ケーブルが届く場合には、16GAで、音を合わせていく事。
🔷100V環境のかたは、今もそうしてください。これは、機材さえまともであれば、という限定つきではありますが、普遍的な現象です。
機材がJ社の眠いものは、気を付けて下さい。音の焦点など全く反映されません。特に気をつけないといけないのは、4◯12、4◯11です。音の焦点など初めからどこにもありません。
🔷38センチウーファーものは、良く分かりませんが、良いものである可能性は、ほぼゼロです。
🔷オーディオ専門店では、何も買わないこと!、これが最重要です。
機材がJ社の眠いものは、気を付けて下さい。音の焦点など全く反映されません。特に気をつけないといけないのは、4◯12、4◯11です。音の焦点など初めからどこにもありません。
🔷38センチウーファーものは、良く分かりませんが、良いものである可能性は、ほぼゼロです。
🔷オーディオ専門店では、何も買わないこと!、これが最重要です。
⭕️AE線はまだ生きている!
🔷200Vなり、電源が良すぎるかたの場合には、AE線を長く引く事が、一番高音質なままで、音の焦点を合わせる手段でした。ただし、200mまでは、もう引かない事にしてもいいのではないでしょうか。
🔷すでに引いていて、音が合っているかたは、そのままでいいです。史上最高に近い音が出ている筈です。AE線は、どこまでも、優れているカンペキなスピーカーケーブルなのです。
🔷銅の単線を長めに引いて音を柔らかくする(AE線だけは今も生きています。PA用以外の、一般の小型スピーカーをお使いのかたなどは、AE線の10m〜20mあたりで音がちょうど合う可能性が高いのです。10m〜20mならば、大丈夫です。積極的に活用してください。これ以上のスピーカーケーブルは、世界にもありません。)
🔷スピーカーがプロ用の30センチウーファー以上のものになって、AE線があまり長くなりそうな場合には、クロスオーバーを導入して、1500〜1600ヘルツでドライバーとウーファーの周波数帯域を区切って、ドライバーの音量調整だけで「音の焦点」を合わせる技術もあります。これも当店の発見です。そもそもが「音の焦点」という考え方そのものが、当店しか認知していませんでした。
(これも良いクロスオーバーさえあれば、今も通用する普遍的な方法です。往年のレコーディング・エンジニアは、この方法で、モニタースピーカーの音をセッティングしていたのです。)
🔷スピーカーがプロ用の30センチウーファー以上のものになって、AE線があまり長くなりそうな場合には、クロスオーバーを導入して、1500〜1600ヘルツでドライバーとウーファーの周波数帯域を区切って、ドライバーの音量調整だけで「音の焦点」を合わせる技術もあります。これも当店の発見です。そもそもが「音の焦点」という考え方そのものが、当店しか認知していませんでした。
(これも良いクロスオーバーさえあれば、今も通用する普遍的な方法です。往年のレコーディング・エンジニアは、この方法で、モニタースピーカーの音をセッティングしていたのです。)
🔷200V+アースというような環境のかたや、アイソレーショントランス、ダウン&アイソレーショントランスなど、電源が高度になればなるほど、AE線を長く引く方法や、クロスオーバーを使うという「音の焦点」の合わせかたが、最も適切な方法でした。ただし、当店が扱っているクロスオーバーじゃないと、ろくな音にはなりませんでした。
🔷一昔前のウーレイ525というクロスオーバーだけは良品でした。良いものは、たったの1機種だけでした。
🔷一昔前のウーレイ525というクロスオーバーだけは良品でした。良いものは、たったの1機種だけでした。
🔷それ以外には、良品が存在した事がありませんでした。ウーレイ525という良品ですら、シリアル番号1000番近いものしか、良品はありませんでした。それ以後になりますと音質は落ちていきます。
🔷オールドのウーレイ525について、もう少し説明しておきます。
私と、例の、18番の記述に出てくる、レコーディング・エンジニアとで、私の部屋で実験した事がありました。結界音響下における音の実験です。
なんと、ウーレイ525は、ドライバーホーンとウーファーに割り振る周波数の区切りを、1ヘルツ単位で簡単に変更出来るように造られていたのです。
エンジニア 「どこの周波数で区切ったら一番音がいいか実験してみませんか?」
私 「え?そんなものは、スピーカーメーカーのオリジナルのネットワークの周波数の区切りに合わせておけばいいじゃんか。めんどくさい。」
私と、例の、18番の記述に出てくる、レコーディング・エンジニアとで、私の部屋で実験した事がありました。結界音響下における音の実験です。
なんと、ウーレイ525は、ドライバーホーンとウーファーに割り振る周波数の区切りを、1ヘルツ単位で簡単に変更出来るように造られていたのです。
エンジニア 「どこの周波数で区切ったら一番音がいいか実験してみませんか?」
私 「え?そんなものは、スピーカーメーカーのオリジナルのネットワークの周波数の区切りに合わせておけばいいじゃんか。めんどくさい。」
エンジニア 「やってみなければ分かりませんよ。」
私 「やりたくねえな〜!」
エンジニア 「やってみましょうよ!!」
私 「しかたねえな。やるか!」
エンジニア 「やりましょう!」
🔷そして実験したのです。アルテック612Aで、結界音響を組んだ音は、1573ヘルツきっかりで、ぎょっとするほどの凄い音が飛び出してきました(これは部屋の大きさによって変動する筈です!気を付けて下さい!なんでもかんでも1573ヘルツだと書いているわけではないです!)。
私とエンジニアは、2人とも、のけぞって驚きました。
「すげえ音が出てきたなぁ〜〜!!、まさか1ヘルツ単位だったのかよ〜!!」(部屋の大きさによって適切な周波数は、変動する筈です。ご注意ください。)
しかし、ウーレイのオールドのクロスオーバーなど、その後、10年も経過しない間に、まったく入手できなくなってしまいました。
そこで、良いクロスオーバーを片っ端から実験して探し続けて、なんと意外にも、ベリンガーのクロスオーバーが、一番良い音であり、ウーレイに近い音が出てくる事に気づいてしまったというわけです。
ただし、1ヘルツ単位で、上下を区切れるものではありません。ありませんが、そんな機能は、プロのレコーディング現場しか必要とはしていません。しかも、必要としているのは、往年の腕利きのエンジニアさんだけでしょう。
さらに言えば、結界音響下の元がPA用のスピーカー(アルテック612A)だったからこそ、1ヘルツの違いにも、反応したのです。ぽん起きの場合には、1ヘルツの違いは、音には、まったく反映されない筈です。
さらに言えば、結界音響下の元がPA用のスピーカー(アルテック612A)だったからこそ、1ヘルツの違いにも、反応したのです。ぽん起きの場合には、1ヘルツの違いは、音には、まったく反映されない筈です。
🔷クロスオーバーといえば、ベリンガーのクロスオーバーも、現役で、凄い音です。オークションなどで、ウーレイ525のシリアルナンバー、1000番程度のものがなければ、ベリンガーにしておいてください。
こういう事を書くと、一昔前ならば、ウーレイ525が、急激に高騰するのだろうという事は、じつに簡単に予測できていました。
こういう事を書くと、一昔前ならば、ウーレイ525が、急激に高騰するのだろうという事は、じつに簡単に予測できていました。
🔷そんなこんなで、今まで、皆さんがウーレイ525ばかり探していてもあかんだろうと、公表を差し控えさせていただいていました。
電話で教えた人が一人いたかどうか?というレベルで、言わないようにしておりました。ウーレイ525マニアになって、散財しても、ケーブルのプラグ1つの間違い、電源プラグのメッキか非メッキかの間違い、それが命取りになりますうえ、こういう高級機種を入手するかたに限って、機材が主役、ケーブルやプラグなど知った事ではない事が多いのです。
電話で教えた人が一人いたかどうか?というレベルで、言わないようにしておりました。ウーレイ525マニアになって、散財しても、ケーブルのプラグ1つの間違い、電源プラグのメッキか非メッキかの間違い、それが命取りになりますうえ、こういう高級機種を入手するかたに限って、機材が主役、ケーブルやプラグなど知った事ではない事が多いのです。
🔷これまたオーディオ屋の餌食になるだけです。それではいけませんでしょう?
さらに言えば、スピーカーがJ社のものというだけで、スピーカーが鈍感すぎて、音の違いは、微塵も反映されないのです。
3)そういう厄介な事項ばかりが背景になっており、なにかスッキリしないところへ、米国直輸入の9497こそが本物の音であり、他の9497は、全部、中国製のニセモノだったのだと、当店の実験で明らかになりました。
4)ベリンガーのクロスオーバーの話に戻ります。ベリンガーのクロスオーバーは、ウーレイ525との比較まではしておりません。どちらも生音に聞こえるのですから、必要が無かったとも言えます。
実験はしておりませんが、実験の必要もありません。「機材一台分」という「余分な回路が間に入る事のデメリット」の大きさを考えると、特に9497を使う場合には、実験するまでないのです。
実験はしておりませんが、実験の必要もありません。「機材一台分」という「余分な回路が間に入る事のデメリット」の大きさを考えると、特に9497を使う場合には、実験するまでないのです。
🔷ここは重要です!!
重要過ぎるほどに重要な箇所ですので、他の例に例えます。
事実上の、世界史上最高のDAコンバーターであり、あちこちのスタジオでレコーディングに使われていた、ラブリーDA11で、アナログに変換した音ですら、マックミニのミニステレオプラグの音に負けてしまうのです。
機材一台の弊害とは、こういう事です。光出力の場合には、元がマックブックプロなどでしたから、対等の比較ではありませんが、マックミニに光出力が付いていたとしても、マックミニ本体の、ミニステレオからの音が勝るだろうと直感します。あそこまで完成された完璧な音に、別の機材を接続する必要性は、全くありません。
🔷米国直輸入のベルデン9497の音!
この音は、聞いてみないと分からないほど、凄い音が出てきます。あっけないほどです。
ただし、条件としては、Mチップのマックミニ(又は、マックブックエアー、または、マックスタジオ)を、使う事です。
1)200V+アース、それ以上の環境のかたに限ります
2)当店のものという限定付きですが(他店のものではダウントランスすら信用できないのです)、アイソレーショントランスを使っているかた
3)200V+アイソレーショントランスともなりますと、AE線をいくらひいても追いつきません。ノートパソコンのバッテリー電源の音も同様です。
1)200V+アース、それ以上の環境のかたに限ります
2)当店のものという限定付きですが(他店のものではダウントランスすら信用できないのです)、アイソレーショントランスを使っているかた
3)200V+アイソレーショントランスともなりますと、AE線をいくらひいても追いつきません。ノートパソコンのバッテリー電源の音も同様です。
🔷これらのかたの音の焦点を完全に解決してしまう秘密兵器として、米国直輸入の9497は、あまりにも衝撃的だったということが、今になって、37番さんの記述を思い浮かべたりして、やっと実感できています。
37番さんが、米国直輸入ベルデン9497で、アイソレーション電源+あの最終兵器の結界音響!!、という環境で、15mで解決しております。ダウン&アイソレーションだったとしても、片側20mもあれば、十二分ではなかろうかと想像しています。
クロスオーバーのヘルツの事すら気にしなくていいです。9497は、完璧なものでした。今や、ウーレイ525の良品を探す必要もないほどです(37番さんの最後の記述を読んでください。ウーレイ525の音より良いという意味です)。
🔷最後に!!
クロスオーバーのヘルツの事すら気にしなくていいです。9497は、完璧なものでした。今や、ウーレイ525の良品を探す必要もないほどです(37番さんの最後の記述を読んでください。ウーレイ525の音より良いという意味です)。
🔷最後に!!
最後に、米国直輸入の9497についての、重要ページ(全てのページが重要です)を、この下にまとめておきます。
🔷音がシャープ過ぎて、米国直輸入の9497が必要な時には、このページの、ここのリンク先を全部読んでみてください。
🔷100%の確率で、必ず解決します!!
🔷100%の確率で、必ず解決します!!
71)緊急告知 その1です。ベルデン9497(超名ケーブル)まで中国製でした!!
72)緊急告知 その2です。モガミ2534で、米国直輸入のベルデン9497を実験した結果です!(これぞ真打ち登場!)
73)米国直輸入品の9497は凄い!!!
76)中国製のベルデン9497、まがいものが、なぜ存在していたか?、その恐るべき事情 その1
77)中国製のベルデン9497、まがいものが、なぜ存在していたか?、その恐るべき事情 その2!!
78)中国製のベルデン9497、まがいものが、なぜ存在していたか?、その恐るべき事情 その3!!!
79)9497問題の特攻兵、37番さんの、意味深なシステムの謎 9497問題 その4!!
80)9497の先鋒!長崎の37番さん!衝撃の覚醒!衝撃の告白! 9497問題 その5!!
81)米国直輸入9497の最終解答!!長崎の37番さんのおかげで、ほぼ解決しました 9497問題 その6!!
83)米国直輸入のベルデン9497こそが「音の焦点」というオーディオ史上最大の悩みを、葬り去ってくれたのだ!!!
最後の83番は、このページの事です。
皆様がたのオーディオシステムが、安く、かつ、無駄遣いする事もなく、世にも稀なほどの至高の音が出る事を祈ります。
以上です。