85)オーディオ屋は、すべて当店の敵だと思いきや・・ノイトリックさんだけは例外でした!!

🔷意外な事を発表します!

🔷回りを見渡すと、以前から敵だらけのプロケーブルでしたが・・ノイトリック社だけは当店の味方でした・・笑

なんともはや・・意外中の意外です!

日本のノイトリック社の社長様が、以前から当店のファン?で(というよりお客様だったのです!)、当店がノイトリック社のプラグしか認めていない事を知っておられて、一年ほど前からの事ですが、お会いしたいという申し出があり、2度ほど、お会いする事になったものです。


🔷ノイトリック社の技術力を侮るなかれ・・プラグの音の精度が、桁外れに高いのです。

他社のプラグに比べてしまえば、ノイトリックだけが「異次元のレベル」なのは、皆様がすでに知っておられるところでしょう。
今回はプラグの事ではなく、ケーブルも製造されており、当店が会社の規模など関係なく、ノイトリックのケーブルを、特別に扱って欲しいという話になっているのです!

そのケーブルの種類は、およそ5種類〜7種類以上にも及ぶでしょう。

🔷これらは、もちろんレコーディング時に、歴史的に各国で使われていたケーブルではありません。

したがって、どこそこの国の音をフラットにして、完璧な音で再生する!、という宿命を帯びているケーブルではありません。

🔷しかし、フラットさ、及び、種類が多いがゆえの、ケーブルごとの、「味わい?」「個性?」「雰囲気?」、それについては、どれもこれもが、超一級品に該当する事は、少し音を聞いただけで理解できました。

🔷フラットについて知り尽くしているメーカーだけが作れる味わい・・・これを堪能していただきたく思います。

🔷「色々な音」を聞いていただきたいという意味の事を申しているのではありません。それはオーディオでは邪道です。迷い道に入るきっかけこそが、この考え方です!

しかし、オーディオには無理があっても、楽器には無理がないどころか、そのほうが良いのです。


🔷もしくは、88760や9451、またはモガミ2549みたいな、完璧なフラットのケーブルが混じっている事への期待です。

まだ厳密な実験の前ですので、実験結果が出ましたら、種類ごとに、どういう世界観の音を提供してくれるケーブルかを明瞭にします。

🔷ノイトリックのケーブルの各種を実験するのは、基本的には、オーディオ用途ではありません。もちろんオーディオにも使えますが、国籍の音から外れているという意味では、ギターケーブルが最も向いているのではないかと考えております。

🔷このあたりは、成り行きによって、88760や9451、またはモガミ2549のような周波数特性にクセのないフラットのケーブルが混じっている可能性もあり、モガミ2549よりもフラットであれば、柔らかく完璧なフラットという事になりますので、使い道が非常に多く、オーディオ界への貢献という意味でも、大変な事になります。

そうなった時には、オーディオケーブルへの転用も可能どころか、むしろ最適なケーブルになりますので、実験結果を楽しみにお待ち下さい。

🔷反面、オーディオには無理があっても、少なくとも、ギタリストのかたがたが、音楽によって使い分けれる一級品のギターケーブルとしてならば、かなりの種類を提供できる筈だと考えております。

🔷基本的には、ギターケーブルとしての利用を視野に入れていますので、実験も最初はギターでの実験になります。

🔷実験にあたって、まずは、予備知識を仕入れる事から始めました。

ベースの教本を、様々な角度から、6冊も出しておられる、スタジオ・ミュージシャンのベーシストさんに電話して、最もクセの無い、「DI」(ギターアンプはクセがあり過ぎますので、「ミキサーにエレキギターから直接入れて」インピーダンスを整合させる為の装置を「DI」と言います。それの選択からです。)を特定してもらいました。この方法は、適切なギター・アンプが、その場に無い時などに、レコーディング現場でも時々使われている方法です。

なんとパッシブ(電源の要らないもの)の格安のものがそれでした!

それはすでに入手しております。


🔷実験に使うエレキギターは、歴史上の名品をお持ちの別のギタリストのかたに依頼済みです。

その名品とは・・ギブソン・レスポールの1959年型です。時価で5千万円以上すると「言われている」エレキギターです。数年前からの情報が、ほぼ5千万円止まりになっていますので、現在ですと、状態の良いもの、又は、販売店に出てこない時期などに入手しようと思いますと、一億円を超える代物になりそうです。

🔷オーディオ界同様、ニセモノが多く出回っているものですので、「本物の1959年型のレスポール」の価格に限定させていただきます。

本当に「音」が、誰が聞いても、やたらと良いのです。


🔷当店が販売させていただいているCDがそれです。

eliyaさんの音楽に入っているリードギターの音は、全部、このレスポールの1959年型の音です。「ジプシー・ルー」などを聞いてみてください。「悪の華」でも「砂の家」でもいいです。
(サイドギターや生ギターは別です)

高ければ良いというものではありませんが、ギブソンのレスポール1959年型だけは、音の信頼性、余韻、魅力などなど、他のギターを圧倒しており、まったく異次元のものですので、あえてレスポールの1959年型を、実験に使わせていただくものです。


🔷気がかりな面

気がかりな面としては、ギターケーブルとして聞いても分かりにくいとなった時には、オーディオケーブルとしての実験に切り替えて、中島みゆきさんあたりをリファレンスにする予定でいます。
(ただし、レスポールの弾き手さんには、何が起きているのか明瞭に分かるでしょうから、彼の言う事だけは、つぶさにメモっておくつもりでいます。)

🔷いつもいつも、ボーカリストとして中島みゆきさんをリファレンスにしていて申し訳ございません。

🔷その理由は、日本語で歌う人であること、作った声ではなく、地声を多用して歌うタイプの人である事、初期のアルバムの録音が、完璧であり、やたらと良い事。

この3点が揃っていれば、リファレンスにして、実験の結果を間違える事はありませんが、その種のミュージシャンは、とても少ないのです。

🔷結果を楽しみにしていてください。


以上です。