93)大衝撃波!! その3!! ノイトリック・ラインケーブル YQD420(四芯のラインケーブル)

🔷ノイトリックの1芯のギターケーブルの二種類につきましては、ぎょっとして飛び上がるほどの衝撃を受けました。

🔷それで、衝撃波!!、などという大げさなタイトルをつけていたものですが、さらなる衝撃波がノイトリックのケーブルから来ました!!


⭕️92番の記述を最後にしようとしていましたが、これだけの衝撃波が来るほどのケーブルが地上に存在していたとなると、そういうわけにもまいりません。ケーブルの歴史が、ことごとく変わってしまいます。
当店の基本はケーブル屋ですから、なおさらです。



ギターケーブルの実験と大収穫で、ノイトリック社のケーブル実験も、一段落ついたと思い、「ラインケーブル」のほうの実験が遅れていました。ラインケーブルは、各社完成されている領域のものばかりですからね。太刀打ちできるわけないですからね。

しかし、昨日、とうとう実験したのです。

ラインケーブルの場合に限り、ベルデンの猛者たちのケーブルを越えれる筈はなかろう、という、甘い考え(常識的な考え??)が、確固としてあったのです。

しかし、音を聞いた我々は、「ぎょっと」しました!!

特に、YQD420(四芯もの)につきましては、甘く見ていた我々自身を恥じなければならないほど、凄いものでした。

少しは音を聞いていましたので、YQD420は、フラット系のケーブルだとは、分かっていました。

ですから、ベルデンのラインケーブルと比較しました。

コンサートホールを100mでも200mでも引けるケーブル、ベルデン9451との比較です。

「9451といい勝負くらいなんじゃないかなぁ。」などと、つぶやきながら・・・・


機材は、

マックミニM2 --- ミキサ ー--- thomann パワーアンプ --- SX300 という接続です。

ところが!!、ベルデンの9451は、かなり優秀なものですが、まったく比較対象にはなりませんでした。
雲泥の差で、9451が負けていました。ここですでに、我々は、衝撃波の第一波に襲われてしまいました。

🔷一体全体、何なんだ、このケーブルは・・・・

そして、超フラットを目指した、日本の切り札、モガミ2549とも比較しました。

モガミ2549も同じでした。ベルデン9451同様、全く太刀打ちできませんでした。

私達は、のけぞってしまいました!!

🔷一体全体・・・なんなんだ!!!、これは!!

ピアノなどの生々しさが別格でした。ツーランク以上も鮮烈です。

それじゃ、ベルデンの米国製の切り札、最上級の、赤いテフロンで外側を絶縁している、超弩級の「88760」との比較ならどうなるんだ???

⭕️注:)「88760」の異常なフラットさに迫れるケーブルなど、これまでの世界には、一つたりとも存在していなかったのです。

プロケーブルで販売させていただいているCD、eliyaの「悪の華」のアルバムの中から、「エリック」、「早朝喫茶店にて」など、音の1つ1つの粒立ちが分かりやすい音源を選んで聞きました。eliyaの「悪の華」アルバムは、88760でマスタリングされていた筈ですから、音がぴったり合って、最高峰の筈が聞ける筈だったのです。

🔷「なんてこった!!!」

88760と、eliyaの「悪の華」のコンビは、マスタリング時の音、そのままの音が出てきている音でした。これといって、文句も欠点も、皆無です。不満は、何一つ、ありません。

生々しくも、目の前に楽器やボーカルが、実在している音でした。

ところが・・・・、YQD420は、88760をも、超えていました(リスニングにおいては)!!

こんな事ってあり得るのか??、こんな音って・・・、という疑問が湧きます。

「なんてこった!!!」

ここで衝撃波の第二波が、津波の如く、我々を飲み込んでいきます。

衝撃波が来ようが、疑問が湧こうが、いいものはいい。仕方のない事です。今まで「生音」、ある意味生々しすぎて「気持ち悪い音」だと思っていた音よりも、さらに上の音があったということです!!


⭕️実はこれが衝撃波!!の全貌だったのです。あり得ない事が起きてしまいました!!


🔷レコーディングにおいては、どちらのケーブルがいいのかは、実験した者がいない以上、分かりません。レコーディングは、米国製88760、再生は、ノイトリック YQD420が最高峰の音になるのでしょうか???

ノイトリックの、YQD420の音は、88760の機械的(周波数特性・位相特性など)完璧なフラットの音+人間が奏でる楽器の音のニュアンスや魅力をも、これでもか!と、再現してきました。

「・・・・・・・・・」

🔷これは・・・どう考えたらいいのか?、こんな事があり得たのか・・・???

マスタリングしたケーブルこそが、再生時には、一番良い音で鳴る筈だ!という、プロケーブル社の洞察による、「決して崩れはしないであろう(公式)」ですら、あたかも蜃気楼のように、消え去っていきました。

ノイトリックの、YQD420が、ベルデン最強(今まで地上で最強のケーブルだった筈の)88760を越えた瞬間でした。

🔷このケーブルこそが、完璧でした。非の打ち所がありません。

🔷この地上で最も優れた88760を越えた、異次元のケーブルだったと、証言していいかと思います。

モガミ2549を越えた段階で、ぎょっとした我々は、最後の砦である、ベルデン88760を持ち出さざるを得ないところに、追い込まれていたのです。

🔷結論

ノイトリックの、四芯の、ラインケーブルのYQD420こそは「完璧なフラット+音楽の暖かみ+人間味?」すら感じさせる、至高のケーブルであったと証言します!!!

⭕️はっきり書きます。ノイトリックのYQD420こそが、現時点では、世界一のケーブルでした。88770とて相手にはならないでしょう。ずいぶん差があるでしょう。

プロケーブルサイトのほうで販売する日は、近いと思います。その節は、よろしくお願いいたします。


追伸:

ここまで来ると・・・・、

「ノイトリックさんが新たにケーブルを作った??・・・・いやいや、それって、プラグを作る傍らの、ただのアルバイトだろう??、音はしれてるに決まってるだろう。」

というような考えが、単なる幻想であった事が、確定してしまいました。



⭕️ノイトリックさんが、社内でしていたことを想像してみましょうよ。

従来の一流ケーブルを集めて、一つ一つ、ことごとく実験・解析して、それを越えるべくして、長い期間にわたって研究、実験、研究、実験、研究、実験の積み重ねを、結果が出るまで続けていた・・・それこそが、この「異常ケーブル」とも言える「ノイトリックのケーブル群」を生み出したと言えるのではないでしょうか??


今の私に言えるのは、ここまでです。

この先は、皆さんの感想などを待つしかありません。

同じ意見が多発すれば、やはり、YQD420は、「異常ケーブル」だったのです。

それにしても、これほど凄い性能のケーブルならば、もっと目立つ名前をつければいいものを!と、思いませんか?

YQDなんちゃらって、おかしいでしょう。笑



最後に・・・・

この下のリンク先のページを見てみてください。我々が、いかにノイトリック社の実力を甘く見ていたかが、如実に分かります。

今はもう、恥じ入るのみです。

https://procable.seesaa.net/article/515677083.html


以上です。